優希(ゆうき)
〇〇
クラスの人
優希(ゆうき)
優希(ゆうき)
〇〇
クラスの人
優希(ゆうき)
クラスの人
優希(ゆうき)
クラスの人
優希(ゆうき)
クラスの人
〇〇
クラスの人
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
クラスの人
2人だけになった
〇〇
〇〇は明らかに足が震えてる
怖がってるのかな...
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
優希(ゆうき)
『〇〇が... 好きだ』
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
優希(ゆうき)
俺なんか...ッ
要らない
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
ガチャンッ
優希は静かに出ていく
〇〇
ただ〇〇は1人悲しみ泣きながら
教室の中で、ポツンと泣いていた
それをドア越しで聞いていた優希
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
優希は黙り込んだまま靴箱へと
かけていった
〇〇
その日から何も喋らなくなり、 ただ、黙っているだけだった
優希(ゆうき)
〇〇
そして、いつの間にか時は流れ
クラスの人
2人は離れる
卒業の日
優希(ゆうき)
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇は何事も無いように優希に手紙を渡す
封筒には字が汚いけど許してね
優希(ゆうき)
〇〇
〇〇はどこかへ行った
優希(ゆうき)
優希(ゆうき)
ついに卒業だね。おめでとう あれからずっと話してなかったよね 今日の5時半ぐらいに×〇公園に 来てくれないかな?? 無理なら来なくていいよ 話したいことがあるの。 よろしくね。
優希(ゆうき)
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
2人
2人の短冊には 『優希/〇〇と幸せになりますように』
と、書いてあった
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
〇〇
優希(ゆうき)
一件落着(?)
主から一言! 『この物語なんなん?』
優希(ゆうき)
主
主
主
主
主
コメント
6件
本当にこの物語なに?www
え、なんで伸びた?
お腹すいた