優太
...ッちょ、やめて 笑
彪雅
やめるか!!笑笑
優太
俺の負けッ笑笑
彪雅
優太,言ったな?
優太
言ったよ言った
彪雅
よーーーーし!!!!
優太
はぁ...まじかよ
まぁ、大飛と喋りたかったしいっか。
優太
大飛 ~いる??
大飛
...!
大飛
優太 !
優太
...ッちょ
大飛
充電不足....、
大飛
ちょっとだけ。
冷めていた俺の体温が、どんどん温まっていく
優太
ちょっとだけ、
あ ~ このまま帰りたい
....でもなんか
優太
今日元気ないじゃん
優太
ど~したの、?
大飛
...ううん
大飛
いつも通りだよ、
優太
嘘つけ。
優太
顔に書いてある
大飛
ん ~
優太
やまと、?
大飛
な ~ に
優太
寂しかったでしょ
大飛
、!
大飛
分かってるんだったら、
大飛
最初から構ってくれれば良かったのに
大飛
....
優太
ごめん、俺のせいだね
優太
おいで ッ
そう言ってまた、温め合う
大飛
ッねぇ..
優太
ん、
大飛
優太ッ
大飛
こっち見て、
視線、分かりやすい笑
大飛
優太の愛が欲しい。
優太
やっぱり、大飛には
優太
..敵わないわ、
そっと、
君の唇に触れて
また君と沢山の充電をする
充電はなくなりやすいけど、
充電は100%以上溜まる
だからそれぐらい
依存してるってこと。
大飛
充電完了!!!
優太
うるさい
大飛
ひっどい!!!
優太
ひどくてけっこう ~
彪雅
優太!!!
彪雅
どーだった?
優太
あ ~ やるの忘れた
彪雅
はぁ ~??
彪雅
次やんなかったら奢りな
あんな状況で嫉妬させるとか
無理でしょ 笑
優太
ど ~ しよっかな
大飛
なにが?
優太
うわっ!!
優太
心臓止まるかと思った
大飛
それで、何話してたの
優太
大飛が可愛いって話してた
大飛
ふ ~ ん
大飛
そんなことね
顔をりんごのように真っ赤にして
そんなことって笑笑
大飛
そんなに見ないでよッ...
優太
...
優太
やっぱ、俺無理だわ
優太
大飛、今日家来て?
大飛
え!
大飛
いいの?
優太
...ダメっていったら?
大飛
え ~
大飛
もちろん行くね
優太
聞いた意味ないじゃん、笑
彪雅
...奢りはなしにしてやっか
彪雅
羨まし ッ
充電中 end.