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優太
彪雅
優太
彪雅
優太
彪雅
優太
まぁ、大飛と喋りたかったしいっか。
優太
大飛
大飛
優太
大飛
大飛
冷めていた俺の体温が、どんどん温まっていく
優太
あ ~ このまま帰りたい
....でもなんか
優太
優太
大飛
大飛
優太
優太
大飛
優太
大飛
優太
大飛
大飛
大飛
大飛
優太
優太
そう言ってまた、温め合う
大飛
優太
大飛
大飛
視線、分かりやすい笑
大飛
優太
優太
そっと、
君の唇に触れて
また君と沢山の充電をする
充電はなくなりやすいけど、
充電は100%以上溜まる
だからそれぐらい
依存してるってこと。
大飛
優太
大飛
優太
彪雅
彪雅
優太
彪雅
彪雅
あんな状況で嫉妬させるとか
無理でしょ 笑
優太
大飛
優太
優太
大飛
優太
大飛
大飛
顔をりんごのように真っ赤にして
そんなことって笑笑
大飛
優太
優太
優太
大飛
大飛
優太
大飛
大飛
優太
彪雅
彪雅
充電中 end.