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※主に青黄です※ 通報はご遠慮頂けると幸いです。
きも主
きも主
きも主
きも主
莉犬くん
るぅとくん
莉犬くん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
莉犬くん
さとみくん
るぅとくん
もう二度と 戻れない
莉犬くん
周りに 人がいるのに いてくれてるのに
るぅとくん
莉犬くん
さとみくん
『孤独』 の静けさなんて
何度も味わってきたよ
僕には愛する人も 愛してくれる人も きっといないんだ
先生
るぅとくん
先生
今、なんの授業だっけ、 今日ちょっと寒いな…
授業なんか集中できなくて
ころちゃん
るぅとくん
ころちゃん
るぅとくん
ころちゃん
その瞬間、 彼は教科書を僕との顔の間で広げた
僕と彼の顔は周りから見えない
チュッ
ころちゃん
そう言って僕に そっと口づけをした
るぅとくん
もう、何も考えられない。 授業中、そんなことも忘れて 勝手に溢れていく感情
るぅとくん
キスされて 泣いていいって言われて 感情の行き場がない
ぐしゃぐしゃになった ただひたすら がむしゃらに 声を上げて泣いた。
先生
莉犬くん
ころちゃん
こんなこと言うつもりなかった
ころちゃん
なんで僕、こんなこと言って、、 滅茶苦茶に泣いてるし
努力しない 親の七光り 勉強もできて 人気者で おもしろくて 笑顔がキラキラしてて
あれ、そんな奴だっけ
好きなところなんか 一つもないのに
ころちゃん
前と同じ、水色のハンカチ
るぅとくん
莉犬くん
ころちゃん
え、なに？僕はこいつの何を知ってんだ 何が大っ嫌いで 何がこんなに気に入らないんだ？
なんでキスなんか… 『大っ嫌い』 なのに なんで？
バキッ
ジェルくん
今日も呼ばれて 罵声を浴びせられる 殴られる
るぅとくん
ジェルくん
るぅとくん
ジェルくん
ドカッ
るぅとくん
ジェルくん
ここまでする必要なんて 俺にはない
何故か悔しくって
だからなんなん？って、、！
ジェルくん
ジェルくん
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
ころちゃん
るぅとくん
ころちゃん
ぎゅっ
るぅとくん
ころちゃん
ちゅ、、
くちゅ、、くちゅ
るぅとくん
ころちゃん
力が抜ける、足に力が入らない
くちゅ、レロっ
ころちゃん
甘い
ガクッ、、ドンッ
膝から崩れ落ちる彼。 口を開けずにロッカーまで追い詰める
るぅとくん
押し返さないで 強く抱き返してくる
ころちゃん
るぅとくん
あれ、、また、
ころちゃん
ころちゃん
るぅとくん
多分この時の僕も、君も。
相当おかしかった
ころちゃん
るぅとくん
ころちゃん
大っ嫌いなのに 体が止まらなくて
るぅとくん
いつまでもわからない 『大っ嫌い』
きも主
きも主
きも主
きも主
きも主
きも主
きも主
きも主
コメント
12件
最高☆ですね！何かもう､､､､神ですか？wwww
続きの需要大アリです！
さいこぉぉぉぉぉ・ﾟ・(*ﾉДﾉ)・ﾟ・
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