兄のオムツおもらし 【第2話】

前回の続きです！

見てない方はそちらから見ていってください…！

それでは本編へ…どうぞ、！

ああ、情けない、

弟の前でもらして、その上泣きじゃなくるなんて…

ど、どうしよう…

💙兄泣いてる…。 こ、こんな時は…

❤…、運動得意じゃないのに…、

ｸﾞｲｯ

いつの間にこんなにたくましくなったんだろう…。

それに比べて僕は…、

え？

母さんがいないなら、俺が母さんの代わりに拭いてあげないと…

ｶﾞｯ…

…だって、ズボンのしたにはオムツが…、

…ｶﾞｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

…ｷﾞｭ、((アソコを抑える

ﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞ…

…ｻﾜｯ((💙のアソコを触る

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

…ｽｯ((💙のズボンを脱がせる

しょわしょわしょわぁぁぁ… しゅぅぅぅぅ…

ちょろちょろちょろ… しゅわぁぁぁぁ…

ぴちゃぴちゃと僕のおしっこが飛ぶ

トイレの個室に、おしっこの匂いが充満する

ぴちゃぴちゃ…ぽた…、

た…、たってる…

早くおさまらせよう…、

…ﾊﾟｸｯ

ﾊﾑﾊﾑ…

涙がじわじわと出てくる…、 口の中がよだれでいっぱいになる…、

優しく舐め舐めする❤の舌は…どこか物足りない…、

イケそうで…っ///イケない…っ///

ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

…も、我慢出来ない…///

だぁぁぁぁ…っ///なんだこの差恥プレイ…っ///

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

イキたい…、

イキたい…、

…ｶﾞｯ

我慢出来なくなった僕は、❤の頭を押して無理やり突っ込んだ

…も、もうちょっと…///

…く、苦しい…。

で、でも大丈夫…、

もっと速く…だよね、

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…((高速

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

それから10分後…

我に返った僕は、自分がした事に後悔した

って何ビビってんだ…、冷静になれ💙…、

❤が手に持っていたのは、オムツの替えだった

その時の僕は、恥ずかしさと罪悪感で、なぜ❤がオムツを持っているかなど、疑問にも思わなかった、