青
青
桃
赤
黄
主 684
パクリ、アンチ❌
無言ブクマ⭕
無言ブクマ⭕
主 684
〜輝く愛のしるし〜
9話スタート!
9話スタート!
なんで泣いてるんですか?
青
へ、?…ポタッ(涙
青
ポロポロッ…
青
ちがッこれは違うの…ポロポロ
青
なんでッゴシゴシ
青
泣きたくないのにッポロポロ
黄
昨日の事…ですよね
青
分からない…分かんないよポロポロ
青
なんで黄君が昨日あんな事したのか
青
教えてよ…黄君ポロポロ
黄
………
黄
好き…だからです
青
え、?ポロポロ…
黄
これは嘘なんかじゃないです
黄
恋愛対象として僕は青ちゃんの事が好きです
青
ポロポロ…
黄
青ちゃん、僕と付き合ってください
青
………
青
ごめんなさい…
青
まだ気持ちの整理がついてないから返事はできない…ッポロポロ
黄
そう…ですか
黄
そうですよねッ!…
黄
僕が間違ってました返事はいつでも良いので
青
ほんとごめんッ…
青
でもありがとう
黄
はい、
黄
じゃあ僕は帰りますねッ
青
ぁ、うん
ガチャン
青
もう…どしたらいいのか分かんないよ…ポロッ
僕は考える事を辞めて眠りについた
ピピピピピピピピッ
青
ん”…、もう朝…
青
学校…行くか、
黄君と少し気まずい気持ちもあるが学校に行くことにした
ガラガラ
青
トコトコ…
桃
ッ…!、
赤
あ!青ちゃんッ!タタタタッ
赤
ギュッ!!心配したよー?ッ
青
ごめんねッ…笑
桃君は一瞬こっちを見て驚いたものの、話しかけては来なかった
青
(あれ、、
青
黄君…、
赤
え、?なんて?
青
あぁ…いやッ、黄君は休み?
赤
うん、そうみたい
あからさまに落ち込む赤君がちょっと可愛く見えた
青
そっか、
これまでそっぽ向いていた桃君がピクリと動き、僕たちの話に入ってきた
桃
ねぇ、青
桃
黄となんかあっただろ
青
なんで、…
桃
いいから
いつもの明るくて優しい桃君じゃない
声のトーンが低くて、喋り方も怖い
青
えっと、…あの
青
桃君には関係ない、
桃
は?何それ
桃
言えって言ってんじゃん
青
ッ……は
青
そっちこそなんなの?
青
桃君には関係ないって言ってんじゃんッ!
青
僕の気持ちもわかんない癖にごちゃごちゃ言わないで!
桃
なんだよ心配してやってんのによッ!
青
勝手に心配して良い奴ぶらないて!
青
心配して欲しいなんて一言も言ってない!
桃
イラッ…
桃
さっきから好き勝手言いやがって、
青
………
青
桃君なんて、桃君なんて大っ嫌いッ!!
桃
ッ?!…
桃
俺もお前なんて大嫌いだッッ
この時僕と桃君は喧嘩をした
赤君は止めには入ってこなくて、ただ隣で僕たちの喧嘩を見ているだけ
でもなんだか赤君は少し
嬉しそうだった
主 684
〜第9話終了〜
低クオ申し訳ない!
低クオ申し訳ない!
主 684
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