リクエストありがとうございます!
おうけいマカセロリ!!
※ナチュラル同棲 既に付き合ってます 自慰行為、玩具少し はーと、濁点多少 誰かの癖は誰かの地雷原タップダンス
では、れりごー!!!
── カチッカチッカチッ ──
謙信
謙信
無機質な時計の音に目を覚ましカレンダーに目をやる。恋人が帰ってくるまであと2日。俺だってまだ若い。長い間しなくなれば溜まるもんもたまる。
謙信
謙信
── ガ チ ャ ッ ──
謙信
颯斗の匂いが鼻から一気に入っていく。久しぶりの匂いに全身がぶわっと熱を帯びていく感覚があった。
謙信
謙信
ばふっ、と颯斗のベットに飛び込めば顔を枕に押し付ける。同じ家、同じシャンプー、同じ柔軟剤。全てが同じなのに颯斗の匂いは俺とは違う感じがした。爽やかで、どこか甘くて、この匂いに包まれるとそわそわする。
俺は颯斗の上着を羽織り少しづつ反応してきた下腹部に触れる。
謙信
謙信
しばらく触っていなかったソコは直ぐに熱を集め先端からはくちゅ、と音を鳴らし腰が揺れた。
─ここ、気持ちいの?─
謙信
ここにいないことなんて分かりきっていたけど想像の中の颯斗は匂いのせいか頭に鮮明に思い浮かべられる。
─ もうこここんなんになってる。─ ─ えっちだね、 ─ ─ びちゃびちゃ、かぁーい ─
謙信
謙信
前に触るだけじゃ足りない、前までこんなこと無かったのに。颯斗のせいだ、全部、あいつの…
謙信
ああ、もう、どうにでもなれ。 俺は颯斗に秘密で買った玩具を手に取る。元々後ろをいじる趣味なんてなかったけど、拡げるためだけに買ったディルド。結局こんなものがなくても颯斗にでろでろに溶かされてすぐに解されたっけ…
謙信
ゆっくり腰を下ろせば布団の上だからか足が滑り奥にたたきつけられる。
謙信
謙信
俺は颯斗の服を抱き締めて玩具の上座る自然と腰が揺れて気持ちい所を刺激する。躰が耐えられなくなってお尻を突き出すように倒れるけど玩具を出し入れする手は止まらない。
前に倒れたから颯斗の匂いが肺いっぱいに拡がる。
謙信
颯斗
謙信
謙信
玩具を奪われ奥を何度も突かれる。いい所ばっか、
颯斗
颯斗
颯斗
謙信
謙信
ぐぽぐぽと玩具が俺の後孔をいじめてくる、いつも優しく抱かれてる分酷く玩具がナカをいじめてくるのに興奮を隠せない自分がいる、
颯斗
颯斗
やばい、颯斗も興奮してる。髪を掻き上げ目の光が完全に失われたのが分かった。かっこいい顔がまっすぐ俺を見詰めてる。完全に食ってやろうって気持ちで見つめる目線が気持ち良すぎる。
謙信
謙信
颯斗
颯斗
颯斗
低くて甘い声が無いはずの子宮がぎゅっと掴まれたようになる。
謙信
謙信
颯斗
颯斗
手で耳を塞ぎ深く口付けをされる。音が響いて腰が揺れてきた。やばい、すっげぇ気持ちい。
颯斗
颯斗
頭がふわふわしてきた。
謙信
息が耳を擽って、
謙信
段々と腰が揺れてきて、
謙信
何も考えられなくなる。
颯斗
颯斗
どうやら今夜は
謙信
寝れそうにありません、♡
はぁい、どうだったでしょうか。 書くのが遅くなってすみません😿 逆カプが良かったら申し訳ありません…!そしたらまた別なの書き直しますね!!
…突然ですが、はやちんって絶対無自覚絶倫ド鬼畜責め似合うと思うんですよ。(偏見)
次はノベルでどえっちなやつ描きたいなって思ってます。
それではときめきプリンスくんを寝かせなかったヲトコに一言いただきましょう。
颯斗
颯斗
颯斗
颯斗
コメント
1件
はやけん最高です!!もっと書いて欲しいです!