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コメント
0件
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苦手な人多いと思いますので、 わんく置きます。
自殺系苦手であれば、 見るのは控えてください。
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1
莉犬視点。
暗い時間。
俺はスタッフもメンバーも社長も、
みんないないであろう、
そんな時間に家を出た。
もちろん向かった先はSTPR。
今日ですとぷりは10周年を迎えた。
ね。、手紙を置きに行くんだよ。、
メンバーは、家に入れないし。、っ。
だから、会社に置いとこって。、
みんなの予想通り、
今から高いところから飛び降りるんだよ。、
流石にヒカリエじゃ飛べないから、
ショッピングモールの屋上から飛び降りようと思った。
ｶﾞﾁｬｯ
赤
そっと、メンバーへの手紙を置く。
そして俺は。
ショッピングモールへと走った。
。、あの時と同じだった。、
すれ違ったんだよ。
彼奴と。、
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