TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

植物好きだって心持ってます!?

一覧ページ

「植物好きだって心持ってます!?」のメインビジュアル

植物好きだって心持ってます!?

1 - 植物だって心持ってます!?【BL】

♥

110

2019年12月25日

シェアするシェアする
報告する

主(にゅーえぬ)

はい!ということでー!!
昨日は本当に本当に本当に
すみません………()

主(にゅーえぬ)

今日は三本投稿なんですが

主(にゅーえぬ)

新シリーズですっ✨✨✨

主(にゅーえぬ)

登場人物さんどーぞー!!

紅唯

はいどーもー。
紅唯でーす。(あかい)

主(にゅーえぬ)

もーひとりはー?

細大

はいどうも!!
細大です!!(ほそた)

紅唯蒼汰(アカイソウタ) "バレー部のエース" 見た目"やんきー* 彼女は作らない派&作る気ない派 見た目はやばいけど、 意外と植物好き…(ぎゃっぷ!)

細大大琥(ホソタタイガ) "理科の先生" 見た目"めがねかけてるー" お嫁に行けない系男子&いらない系派 外見はまぁまぁだけど めがねはずすと!?!(みたいな…)

主(にゅーえぬ)

ということで結構自信作なので
今シリーズもハートお願いしますっ✨

主(にゅーえぬ)

それではれっつらごご!!

みーんみんみんみんみん(せみ) 今はあっつい夏のど真ん中 あと少しで夏休み。 こんな外も暑いし…なんなら… 理科室だってもぁもぁだ…

紅唯

ふぁぁぁぁ〜ねっむ…

紅唯

しかもあっついし…

実栞

蒼汰ー!おはよぉ!!

紅唯

あ?あぁ実栞か…

彼女は田中実栞(タナカミカン) 俺の幼馴染みだ。 しかし最近よく話しかけてくる。 正直いえば結構うざい。

実栞

ねぇ!お弁当忘れてるよ?

紅唯

あー?いらねーよ。

実栞

なんでよ!食べなさいよ!

紅唯

は?俺にはちゃんとあるから。

実栞

んったくもう!!

実栞

どうなっても知らないからね?

紅唯

もういいって言ってんだろ?

紅唯

ってかお前補習ないだろ?

実栞

いいじゃん!

紅唯

しかも今日土曜日だし…

紅唯

あと一週間で夏休みだろ?

実栞

だからなによ!いいじゃない!

実栞

(蒼汰が好きなのに…)ボソッ

紅唯

は?なに?さっさと行けよ。

実栞

はいはい…。またねっ!

紅唯

おー。

細大

はい、今から補習を始める。

生徒A

きりーつ。れーい。

---廊下---

紅唯

やっべ!おくれたぁ…

紅唯

しかも細大かよ…理科だし…

細大

ん?廊下誰かいんなぁ?

細大

早く入ってこい…

紅唯

あ、おはざーす

生徒A

またあいつ遅れてきたぜ…?

生徒A

wwwwww

紅唯

チッ()

細大

早く座れ…

紅唯

はいはい…

紅唯

すわりましたよー??(煽り風)

細大

もういい…

細大

それでは補習を始める!!

補習が終わって…。

紅唯

せんせー!!これなぁに?

細大

はい?なんでしょう?

紅唯

これこれ!何かこの植物!

細大

あぁ実物あるから理科室おいで?

紅唯

はーいって帰るの遅れるけどいっか…

細大

早く…

紅唯

はーい

理科室だと思って!!!!! なかったの!!!!!!!!

紅唯

んでそれどこあんのー??

細大

ここですよ。

その植物は先生がよく水を あげてる植物だ。 名前"ふぃーりんぐ(感じる) 特性"??? 特性は先生もまだ知らない。 ただの植物だとおもっている。

細大

俺はこの植物は本当に
大事に扱っている。

細大

壊したら本当に許さないからな?

紅唯

え、?特性も知らないのに?

紅唯

まぁいいけどw

紅唯

触っていいですか?

細大

良いけど…傷つけんなよ?

紅唯

はーい

近づこうとした瞬間… 蒼汰の手と顔に粉が付く。

紅唯

うわっなにこれ…

細大

大丈夫か!?紅唯!?

紅唯

った…。

細大

何かあるか!?大丈夫か?

大琥が蒼汰の方に手を触れた瞬間…。

紅唯

んふぁん…。(!!?)

細大

だ、大丈夫か?

細大

何がかかった!?

紅唯

せんせ…さわんな…いでっ…。

細大

いや、大丈夫じゃないだろ!

紅唯

いや、ちがっうっ…大丈夫っ…

大琥がふぃーりんぐに近づく。

大琥にもその粉がかかる…。 粉&液がかかる…。

細大

ん!?

細大

な、なにこれ…。

ふぃーりんぐが花を開く… 花の中から触手が出てくる…。 その触手は蒼汰に絡まり付く。

紅唯

いや、ちょなにこれ…んふっ…

蒼汰の制服の中に触手が入る…

細大

紅唯!大丈夫か?!

紅唯

大丈夫じゃ…ないっす…

大琥が外そうとするがぬるぬると 大琥の体にもまとわりつくだけだ…。 外れない。

紅唯

うわっ…下は…やばいって…

紅唯

何で外れないの…!

細大

やば、俺にも来た…。紅唯!?
意識はあるか?!

紅唯

やべー、もー、無理だ…。

紅唯

意識吹っ飛ぶ…。

細大

しっかり保て!

細大

助けを呼んでくru…

大琥の下にも触手が入ってくる。 しゅぽしゅぽ…。

細大

だ、ダメだ…声がでねー。

紅唯

せんせっ…おれ、やば…い。

細大

お、おれも…。いく…。

紅唯

い、いきそっ…。あん♡…。

紅唯

どろどろ…離れないよ…っん♡

細大

おれも…ぁあん♡いゃ♡はぁはぁ…

紅唯

はぁん♡…はぁん…。

主(にゅーえぬ)

はい!ということで〜!

主(にゅーえぬ)

新シリーズ一本目いかがでしょうか?

主(にゅーえぬ)

今日はあと二本投稿なので!
おつえぬー!!!

植物好きだって心持ってます!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

110

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚