私は、平凡な高校二年生のはずだった。
また平凡な1日が始まり、ありさと一緒に学校に向かっていた
あすみ
ありさ
あすみ
ありさ
あすみ
ありさ
ありさ
ありさ
あすみ
あすみ
その漫画の名前は
キミとふたりでいれたらな
あすみ
ありさ
あすみ
ありさ
あすみ
ありさ
私は高校二年生、私には好きな人がいる。それは隣の席の田中くん。でも、私には告白する勇気が出ない。
そんなある日、隣の席の田中くんからまわし手紙を貰ったのだ。そこには
ねー、今年の夏祭り誰かと行く?
と書かれれていた。私は親友と行く約束をしていた。だけどこんなチャンスは人生に1度しかないと思い、慌てて手紙に、「行く人いないよ」と返した
そうすると、田中くんは微笑んで手紙を渡された。そこには、俺と一緒に行かないかと書いてあった。
授業中なのにも関わらず私は1人でにやけてしまった
そして、夏祭りの日
私と田中くんは、屋台を楽しみ、とうとう一番楽しみだった花火の時間になった
どーん、ばーん
おぉ!めっちゃ花火綺麗!と私は言った
田中くんが、「いや、この花火よりもお前の方が綺麗だよ」と言った
私は動揺していたが、すぐに田中くんが「こんな取り柄もない俺だけど付き合ってください」と告白した
私は、すかさず「こんな私ですがよろしくお願いします」と言った。
そこから2人は幸せな毎日をすごしましたとさ
ありさ
あすみ
ありさ
あすみ
あすみ
ありさ
あすみ
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