作者
皆さん初めまして。作者です
作者
私は小説には興味はないです。作ることなら興味あります。何故なんだ?
作者
とりあえず、フォローやいいねはお任せしますんで作品見ていってくださいね
ナレーター
時は26xx年、人類の中に能力を持つものが現れた
ナレーター
能力は個人それぞれ所有し、威力も違う。人類で能力を持つものを皆はこういった
ナレーター
超人類 と
うんぎゃ!うんぎゃ!
雷火の母
よう…やく…生まれた…
雷火の母
「子供は無事そう…良かったわ」
雷火の母
この子の名は…雷火!
雷火
うんぎゃ!
雷火の母
雷火も喜んでいるみたいね
雷火の母
「ん?どう…して?どうして雷の力を?!」
ナレーター
雷火は生まれつきの雷の力をもつ超人類の一人でした。しかし、超人類の人は、早くても15歳から超人類の力を得ると言われてました。なので、このような異例で母は混乱してました。
雷火の母
とりあえず、子供を寝かせましょう。
あれから 5年
雷火
だって…僕の雷の威力を試したかったんだもん…
雷火の母
雷火!何やってるの!人様に雷をあてるなんて!
雷火の母
だからと言って、人様には当てるな
って何度言ったのよ!威力を試したいのなら、丸太とかに当てて試しなさい!
って何度言ったのよ!威力を試したいのなら、丸太とかに当てて試しなさい!
雷火
はーい
雷火
丸太発見!推定500キロか…
雷火
さてと、どれぐらいの威力かな…
雷火は、初めまして人以外に雷を当てました。
ビリビリバコン!
雷火
何…これ…丸太が…
雷火
消えた…?
木は雷に当たった瞬間。壮大な音をだして消えました。
雷火
あれ?強くないか?
雷火
「これがあれば…」
ナレーター
こうして雷火は…自分の力に自信をつけるようになったのだ
作者
みていってくれてありがとうございます
作者
初めてだからちょっと下手ですが…感想はコメント欄に!
作者
いいね、フォローはお任せしますので良ければ次の作品へ!
作者
ほな、バイチャ!







