コメント
1件
最高です! niさん受けもいいですよね! もし良ければその続きも見たいです!
にーやん
にーやん
にーやん
にーやん
にーやん
押し倒したらめっちゃ文句言われた。
せち
にーやん
唇をぶつけて無理矢理黙らせる。 ついでに舌を入れて口内を荒らしてやった。
にーやん
せち
力が抜け、抵抗が弱まったら離してやる。
せち
にーやん
せち
にーやん
ふいっと目線が逸らされた。 相変わらず素直じゃない奴やなぁ。
にーやん
せち
にーやん
せち
なんやねんその確認。
せち
せち
にーやん
せち
いや、そんなありえんって顔でみんなや。 好きなんやからしゃーないやろうが。
にーやん
新山は暫く考える仕草を見せてから頷いた。
にーやん
せち
今度はこっちがありえんって顔をする番。
にーやん
せち
にーやん
せち
にーやん
せち
にーやん
俺としてはありがたい話やし乗っておくか。
せち
にーやん
まぁそういうことにしておこう。
せち
にーやん
口では強がっているけれど緊張で強張っている新山の体。 そりゃ怖いよな。恋愛マスターと呼ばれているこいつでも男とは初めてやろうし。
その緊張を少しでもほぐす為、優しくキスを落とした。
にーやん
せち
止めんなやと訴えるように新山を見る。
にーやん
せち
きょとんと首を傾げれば盛大にため息を吐かれた。
にーやん
にーやん
せち
せち
本当は今すぐ食いたいけれど仕方ない。 不機嫌になられても困るし言うことを聞いておこう。
お互い準備を終えベッドで向かい合う。
せち
にーやん
新山が頷いたのを確認してから押し倒した。
せち
ぷちぷちとシャツのボタンを外し、脱がす。
にーやん
せち
文句を言われたので軽く畳んで置く。
せち
にーやん
せち
にーやん
ズボンと下着を一緒に下げる。
せち
にーやん
全裸で恥ずかしそうに顔をちょっと隠しながらベッドに寝転んでいる新山はとてもうまそうで。 “あの”新山を食ってええんや。そう思えばゴクリと喉が自然と鳴った。
その音を聞いてびくりと新山の体が小さく跳ねる。 ああ、すまん。怖がらせたわ。
にーやん
せち
その怯えを誤魔化すように文句を吐かれる。 ほんと、強がりやなコイツは(笑)
せち
にーやん
せち
嫌そうな表情を浮かべつつも素直に言う事を聞く新山。 普段は俺が言う事を聞く側だからとても気分がいい。
せち
にーやん
ローションを人肌に温めて指に纏ってから一本突っ込む。
せち
にーやん
せち
にーやん
ほなええかと二本に増やす。
せち
にーやん
ほんまか?めっちゃギチギチなんやけど。 …まぁ本人が痛くない言うてるんならええか。無理やり三本目を入れた。
にしてもこんなんで本当に俺の入るんか?
三本の指を中で広げたりして中をほぐす。 これであってんのかようわからんけど。
暫くそうしているとしこりのようなものを見つけた。
せち
にーやん
そこを押した瞬間新山の体がびくりと大きく跳ねた。
せち
俺もびっくりしたけど新山はもっとびっくりしたようで。 何が起こった??という表情でこちらをみている。 俺にもわからん。
試しにもう一回そこを押してみる。
にーやん
やはりびくんと体が跳ねた。
…へぇ?なるほどな? 口角が自然と上がる。
これが噂の前立腺ってやつか。
男でも気持ちよくなれる場所。 ただ、個人差があり最初からそこで感じられる男は少ないらしいが新山は才能があるようで。
面白くなって何度かそこを押してやる。
にーやん
にーやん
にーやん
せち
にーやん
せち
下を見ればギンギンに勃ってる新山の。 これで気持ちよくないわけないよなぁ?
にーやん
カァーッと顔が一気に真っ赤に染まった。
せち
にーやん
そんな新山の姿に俺のもギンギンやわ。
せち
にーやん
窮屈になった息子を解放する。 俺今多分やばい目してるんやろなぁ…。 新山の表情が怯えてる。
でも期待してんのもわかってんで? 新山って実は結構Mやもんな?
にーやん
せち
逃げる腰をがっしり掴んで穴に狙いを定める。
興奮のまま無理矢理穴に突っ込んだ。