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v×jm

jimin side.

僕の名前はジミン。

普通の高校生、

普通ではない…かな?

何故かって、?僕は男が好きだから。

変かな?気持ち悪いかな?それでもいいの、別に、

あとね、僕BL小説書いてるんだぁ!

学校で‪w

とりあえず、いつも通り小説書いてお昼食べよ~

『jimin』

ここを、こうして…

『jimin』

喘ぎをつけてっ…、

『jimin』

よし、!

『jimin』

○○が××に犯される、いいねぇ。

『jimin』

放置プレイとか…大好物過ぎ!!

『モブ男2』

何ひとりでぶつぶつ言ってんだ?‪w

『モブ男2』

一緒に飯食べようぜ~‪

『jimin』

ん?いいよ!

『jimin』

食べよ食べよ~

この子は僕のお友達!

僕は男友達が多いんだ、何故かって?男子校だから‪w

ガラガラ

『v』

ジミナ~いる?

『jimin』

いるよ~!

『jimin』

あっ、テヒョナぁ!☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

『v』

ジミナぁ!

『jimin』

٩(¨*)ว=͟͟͞͞ シタタタタッ……

ギュッ

『v』

ジミナぁ♡♡

『jimin』

んへへっテヒョナぁ♡♡

この人はね、キム・テヒョンって人、まぁ僕の好きな人だね、

『v』

ジミナ~一緒に昼飯食べよ、

『jimin』

んぇ、ご、ごめん今日は無理、

『jimin』

2君に誘われたからさ!

『モブ男2』

ふへっ

『v』

(ಠ_ಠ)

『モブ男2』

っ‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ビク‬…

『モブ男2』

や、やっぱり違うやつと食べてくるー、はは、じゃ、じゃあな!!!

『jimin』

え、ちょっと待って!

『v』

俺と食べよ、?(耳元

『jimin』

んひゃぁいッ//

『モブ男1』

っ…!?

『モブ男1』

喘ぎ声がっ!?(・ω・ = ・ω・)

『jimin』

…///

テヒョナは僕が耳弱い事知ってるから言う事聞かない時はいつもこれをしてくるのっ//

それをされる度にっ…そのっ…//

変な声が出ちゃうのっ//

『v』

ほーら、行くよ。

『jimin』

はぁいっ//

僕達はいつもここでお弁当を食べるんだっ!

『jimin』

見て~たこさんウインナー

『jimin』

あーんしてあげる♡

『v』

んぇ…俺はジミナのウインナーが食べたいなっ?

『jimin』

っ…?!?!/////

『v』

こことかっ…?

ピト

っ!?何言ってんのこいつ!てか僕の僕触るなしっ!//

『jimin』

んひゃっ//

『jimin』

や、やだ!

『jimin』

辞めてっ!//

『v』

…、

『jimin』

もういい教室戻るもんっ!//

『jimin』

テヒョナの馬鹿!変態!エッチ!未だに思春期かよ!←え

『v』

あーあ、どこか行っちゃった、

『v』

てか俺ジミナの事好き…になってるよな…、その前に俺小さい頃からあいつの事が…、

『v』

幼馴染ってだけなのになんで好きになるんだよっ…、

『jimin』

っ…//

『jimin』

何なのあいつっ…//

僕は教室に行ってもあの事が頭に残るっ。

あいつは僕の事が好きなのかっ…?

い、いや、何考えてっ…

『v』

ジミナぁ、

『jimin』

っ…!?/////

『v』

教室入っていい?

『モブ男2』

先生いないから入ってもいいぜ

『v』

ありがと

『v』

ねぇジミナ、

『jimin』

っ…はい

『v』

なんで逃げるの、?

『v』

俺怖かった?気持ち悪かった?俺の事嫌い?

『v』

ジミナ言ってくれたじゃん…、

『v』

中学生の時に…さ

『v』

『そ、そういう行為は高校生なってからね?//』って

『v』

俺あの日から両想いって思ってた、

『v』

違かったんだ、?

『v』

ごめんね。

『v』

こんな幼馴染で…、

『jimin』

っ…、

『jimin』

黙れ、馬鹿!あほ!

チュッ

『jimin』

これが僕の気持ちだわ!//

『jimin』

お前の事嫌いとか、気持ち悪いとか…、そんなの1回も思ったことないわ!毎日お前が頭から離れないしっどれだけ大変だったか!お前の事考えてヤったり、

『jimin』

僕の事も考えてよっ…、

『jimin』

お前が好きにさせてるんじゃん…

『jimin』

いきなり耳元で囁くし…好きとか言ってくるし…いつも期待させてさ…?

『jimin』

てかいきなり屋上でやるとかむりすぎだろ!アホ!

『jimin』

僕とお前の好きは…違うんだよっ…、

『v』

ジミナの好きは…どっち…?

『jimin』

分かるだろっ、

『jimin』

恋愛対象だよ、

『v』

っ…ほんと?

『jimin』

っ…うん…気持ち悪いでしょ…?引いたでしょ、?

『v』

引かないし気持ち悪くない、逆にすっげぇ嬉しい、

『v』

俺もすっげぇ前から片想いしてたから…

『jimin』

っぇ…?

『v』

お前…昔…幼稚園の時くらいか、?

『v』

だいたいその時位の時…

『v』

『大きくなったらテヒョナのお嫁さんになるの、』

『v』

そう言ってくれただろ?

『v』

その時から俺はお前の事が好きだったんだよ、お前は何も知らずに愛嬌振り回すし、正直中学生くらいの時とか理性ぶっ飛びそうだった、

『jimin』

ご、ごめん

『v』

いいよ別に、

『v』

その…今更だがっ…

『jimin』

…?

『v』

お、

『v』

俺とっ…

『v』

付き合ってくれませんか…?

『jimin』

っ…!

『jimin』

喜んでっ…!//

『v』

嬉しいっ…嬉しいよっ…

『v』

ジミナああああああ

ギュッ

『jimin』

うわぁっ!

『jimin』

んふふっ

『jimin』

(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ

モミモミ

『jimin』

ひゃっ//

『jimin』

んっ//お尻っだめぇ//

『v』

ジミナ本当に昔から敏感♡

『モブ男1』

おい‪w保健室かトイレでヤってこい‪w

『モブ男1』

多分保健室今先生とかいないかもだから行ってこい、‪w

『v』

んー、分かった~ありがとうっ

『jimin』

え、?

『v』

保健室行くぞおお!

『jimin』

いやア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

『v』

ジミナ、声出しすぎたら先生とか生徒達にバレるからね、?

『jimin』

まっ、待って、僕下なの?

『v』

え~だってジミナ小説では俺×ジミンでかいてんじゃん、右が受けだろ、?

『jimin』

えっ…!?//

『v』

あ、やべ

『jimin』

見たの!?ばかあ!!

『v』

まぁいっか☆

『v』

てかあの小説みたいにいっぱい鳴かせてやるよ、

『jimin』

や、やだぁっ//

『v』

じゃあまず、

チュッ♡チュプッ♡

『jimin』

っ…んっ///んちゅッ///

『jimin』

んっ//

『jimin』

っ…!///

『jimin』

レヒョナっ//

『jimin』

くゆしっ//

トントン

ふはっ俺の胸元叩いてる、全然力入ってねぇじゃん。

可愛い、

『v』

ぷはぁ

『jimin』

っ…ぷはぁ

『jimin』

はぁはぁっ…//

『jimin』

ながすぎっ///

『v』

ジミナが可愛いのが悪い~

『jimin』

うるせあほ!

『v』

へ~?彼氏にそんな口聞くんだぁ?

クリクリ

『jimin』

っ…いやぁっ//

『jimin』

ちくびッやらぁッ//

『v』

ジミナの弱い所、だもんね♡

『v』

気持ち良すぎておかしくなるから嫌なんでしょ、?♡

『jimin』

しょうらよっ//だからっ辞めてぇっ///

『v』

分かった、じゃあ次はっ、

『v』

俺の指舐めてっ

『jimin』

んぇ?わかったぁ//

チュルッ♡ペロッ♡

『v』

俺の指舐めながら自分の服脱いで、俺も脱ぐから

『jimin』

分かったぁ//

ヤバ、ジミナえろすぎ‪w

俺の指舐めながら服脱いでる

くそ唆るッ

『v』

ジミナぁ顔くそえろくなってるよ、♡♡

『jimin』

言わないれぇ//

『v』

もういいよ、ありがとう。

『jimin』

うんっ//

糸引いてるっ…えろ

『v』

じゃあ、俺の上のって。

『jimin』

んぇ?分かった

『jimin』

んっ...//

『jimin』

テヒョナのテヒョナ当たってるっ//

『v』

ふふっ穴に当たってるでしょ~?

『jimin』

(*' ')*, ,)コクコク//

『v』

ん、ちょっと動くねっ

『jimin』

だ、だめ//

『v』

よいしょ、

『jimin』

あっ//しゃきっぽ入っちゃった//

『v』

あーあ、ジミナがちゃんとした位置に座らないから、

『v』

それで俺が位置動いて、

『jimin』

ごめんなさっ//

『v』

もういいや、そのまま入れよ、

『jimin』

っぇ…?!

グチュッ♡ズプッ♡

『jimin』

っやぁあ"ぁ"、っ///

『jimin』

いた"っ、っ!//

『v』

ごめん、//

『v』

っ…、きっつ"、///

『v』

あ、そうだ、1回抜くよ、?

『jimin』

んぇっ!?//

グチュッ"♡

『jimin』

っ…っやぁ"っ、っ"///

『v』

ジミナ、俺寝っ転がるから、自分で入れて、?

『jimin』

え、?

『v』

よいしょ、

『v』

はい、入れて

『jimin』

え、?

『v』

いいの、?イけないよ?

『jimin』

うう…//

『v』

早く、

『jimin』

分かったよぉっ//

ジミナは照れながらも俺の上に乗った、その姿が愛おしすぎて限界だった、まぁでも耐えないとジミナの可愛い顔見れないし?

『jimin』

ッ…っ//

クチュッ♡チュプッ♡

『jimin』

っん、ッ//

『v』

いれれた?

『jimin』

(*' ')*, ,)コクコク//

『v』

じゃあ動いて、

『jimin』

っぇっ!?

『v』

はーやーく、

『jimin』

わかったよぉ////

『jimin』

っん、//っ、ん//

やばい、自分の口噛みながら声出ないように我慢してるの可愛すぎ、 軽くちょっと喘いでるの可愛すぎ 奥まで入らせないの可愛すぎ、

てか動くの遅い、可愛すぎ、

好きだなあ…

いきなり俺が動いたら思いっきり奥行くよな…?

いい事考えた~♪

ゴリュッ♡

『jimin』

っあ"ぁ"っ、"!っっんぅ"ぅアヘッ////

『v』

いきなり奥突かれてあへっちゃった、

『v』

可愛い♡♡

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

『jimin』

ぁっ"っあ"っ///っんっふぅ"、っ//

『jimin』

むりっむりっ//アヘッ//

『jimin』

イくっイっちゃうッ//

『v』

イけば?♡

ビュルルルルルルル

『jimin』

っ…はぁはぁ…///アヘエ///

ジミナは疲れたのかは知らないが俺の胸元に倒れてきた、尊ッ

『v』

まだ俺イってないから、

『jimin』

っ…え?///

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

『jimin』

ビクビクッ///

俺が動いた瞬間ジミナの体がビクビクっと震えた。

『v』

っク、//

『v』

イきそ…、/

ビュルルル

『jimin』

っあぁっ"、っやぁあぁ"、!♡♡//

『jimin』

ジミニャのにゃかぁ♡テヒョニャ♡のでいっぱぁい満たしゃれたぁ♡♡アヘアヘ//

コテッ

『v』

あ、

『v』

起こさないと、

『v』

ジミナ起きて

『jimin』

…やぁ///

『jimin』

ジミナ起きないっ…/

『v』

起きてるんかい‪w

『v』

ほら、教室まで送るから、

『jimin』

やだあ

『v』

あ"?

『jimin』

あ、行きます。

『v』

‪w‪w

『v』

ふふ、授業中は俺の精子出しながら受けなきゃだね、

『jimin』

っ…///

END

今回も、

頑張ったので、

フォローと♡お願いします。

そしていつもコメントしてくださる方、本当に感謝です。

ありがとうございます。

あ、無理にコメントしないでくださいね!?‪w

じゃあ、次のお話で会いましょう

それじゃあまたねーヾ(*´∀`*)ノ

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