〜🎶

ほとけが居らんくなってりうらの瞳にはもう光が宿っていないけど、今日も俺はりうらを守ります。
トコトコ

(お、ちょうどりうらや)

りうっ、

?

角からちょうど出てきたりうらを追いかけようとすると背後から走る足音が聞こえて来る。
タッタッタッタッタッタ

(手元に隠しているのはなんや、?)

は、?

よく見ると包丁がタオルに包まれていてそれを抱えながら走っているのが見えた。
なにしてん、あいつ、、(震

(身体が上手く動かへんっ…!)

タッタッタッタッタッタ

初兎は俺の目の前を通り過ぎた瞬間タオルを外し、走る速度を急激に上げた。
まずいっ、りうらがっ(ダッ

振向

タタッ

グサッ

"愛してんでりうちゃん"

初兎ー!!!!!!!どけぇー!!!!(ドンッ

うわっ(ヨロッ

ドサッ(倒

りうらっ、!りうらっ!!

相当な訓練を受けている人じゃないと耐えれないんじゃないかくらいの出血量だ。
ああっ…りうらっ……(ポロポロ

……。

りうらは既に目を閉じて息を引き取っているように見える。
うっ…ぐっ(ポロポロ

"愛してんでりうら"

絶対に俺がお前の仇を打つからなっ!!!(ポロポロ

俺はとりあえず、先にりうらを出来るだけ優しく歩道の隅の方に置いた。
初兎…

俺は多分今までに無いくらい低い声を出しているに違いない。自分でも分かるほど怒りを隠せない。
なんや悠くん(ニコニコ

ゾワッ

俺の抑えきれていない怒りに対し初兎は笑みを浮かべている。
お前は俺が止める。

おーこわw

別にりうちゃんといむくん以外は興味無いし、殺さへんで(※詳細前話にて

…は、?

だからりうちゃんといむく(

お前…ほとけも殺したんか

そうっ!僕の手でね(ニコォ

っ…

愉快そうな顔をして語る初兎に対して怒りが募るばかりだ。
だってさーwりうちゃんが悪いねんで?w

は?関係無いやろ

関係あるってwだって僕りうちゃん達と一緒で転生4回目なんやしw

転…生……?

人間が人間の形で転生出来るのは4回なんやで(ニコッ

じゃあお前は4回目のりうら達を分かって…

そうっ!(ニコッ

じゃあお前はなんで転生してんねん

僕は老化やで普通にw今までずーっと2人を殺しても隠し方上手くてバレへんくてさぁw

お前は罪償ってきてないって言う事やんな

そうやで〜笑僕は神に味方して貰えてるんよ

じゃあ俺が天罰食らわせてやるよ

どうやって?w悠くん手ぶらやろw

そういう物にしか頼れないような弱い奴に負けへんわ

ほんまに殺り合う気なんや…wおもろいw

4回目なんやろ?最後の最期で堕としてやる

へぇーwやってみてや手加減してあげるから

🤛ボコッ

っふ、wこんなんで死ねへんなぁ(ブンッ

っ…(避

初兎は包丁を振り回し、俺は素手で闘う。
圧倒的不利だ。
ハァハァ…くそっ!(🤛ボコッ

ぐっ…まだまだ(ニヤァ

ヒュッ🔪

はっ…(ツゥーッ

っち、、

俺の拳は初兎の体に入ってはいるが、包丁による傷が増え続ける。
なぁ、wもうそろそろええかな?w

っ…

悠くんも疲れたやろ?逝ってええよ?w

まだ死んでたまるかっ!!!(ガッ

いったぁー…wしぶといなぁほんまにw

_______w

_____//

まろとないこが登校するためにこの道を通ろうとしている。
お、良い獲物

2人には手出すな!!(ボコッ

ぐぇっ…(ドサッ

おらっ(ボコッバキッ

ゲホッな、ないちゃ、、助けっ…

っ…!?

チラッ

ササッ(隠

ニヤァ

逃げっ(

ビュンッ╰( ^o^)╮🔪

ひっ…!ないこっ!!!(グイッ

おわっ!?(ドサッ

ほっ…まろ、よくやったな、、

な、何してんねん!!!

当たらへんかったかぁw残念w

おらっ(ボコッ

う゛っ…

よそ見してる場合ちゃうで、w

残念wもう1個あるでw

初兎はにこにことしながら鞄を漁り、もう1本の綺麗な包丁を俺に向けた。
あにきっ!

チラッ

ないこっ…!

大丈夫やで、お前らだけは殺させへん

ないちゃんなら助けてくれるか思ったんに、w残念やなぁーw

誰もお前の味方なんかするわけないやろ人殺し

人聞き悪い事言わんといてくれるー?

…は?、

っ…!(ギュウ

ひぃっ…(震

はい、悠くんもお終いっ!(ニコニコ

瞬きした瞬間既に左胸に包丁が刺され、
一瞬にして抜かれた。
ゲボッ(ボタボタボタッ

酸素が上手く行き渡らず呼吸するにも吐血が出てしまう。
初兎ちゃん!

な、ないこぉ死ぬってぇ…(抱着

ニコニコ

(あの2人だけでも…)

ダッ

う゛(クラッ

ひっ…!(バッ

ないこぉっ!やめてやぁ!!死んでまうってぇ!!!!守らんでやぁ!!!(ポロポロ

ダッ

タッタッタッ

あにきっ…死ぬよ!?

走ったらあかんって…!!

へぇーwまだ余力が…(振向

🤛ボキッ

が、っ、、(ドサッ

は゛ぁ゛、、は゛ぁ゛、…(ボタボタボタッ

初兎の顔面を思い切り殴った骨を折った感覚が手に残り続けている。
あにきっ…(ポロポロ

や、やめてやぁ…みんな一気に…(ポロポロ

大丈夫やで…お前にはないこが居るからゲホッ

もう…喋らんでや…(ポロポロ

よ゛くも〜…ごろしでやる゛!(ダッ

かはっ…(ボタボタボタッ

こ゛れでお前もっ…

死ぬのはお前や(ニヤリ

🤛ゴキッ

あ゛、、(ドサッ

あにきっ…刺さってるよ…(ポロポロ

き、救急を…(ガタガタガタ

ないこ、まろ、、ゲボッ

あにきっ…(ポロポロ

長生き…してくれな

分かった…よ…(ポロポロ

俺がせっかく守った命やねんからな゛(ニコッ

うぁ、あ、、(ポロポロ

っ……(ポロポロ

ないこぉ(ギュウ

まろっ…(ナデナデ
