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とある兵器の話

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とある兵器の話

3 - 第2話

♥

123

2024年10月18日

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ペテン

まじめにヤバシティに向かう2人

ペテン

その間特に何も会話をかわさず

ペテン

ただただ

ペテン

時間が過ぎまじめにヤバシティへと近づいて行った

zm

zm

(気まず)

zm

(なんて声掛けたらいいか分からないし)

zm

(どうしよ)

zm

(もし、感情がなかったら)

zm

(こんなに悩まなかったかもな)

shp

着きましたよ

zm

ここが、、

shp

はい

shp

まじめにヤバシティです

zm

結構発展してる、

shp

そうなんですよ

shp

なんかこの活動を手伝いたいって寄付してくれる方たちがいて

zm

へー、、

shp

それにしても

shp

結構歩いたのに疲れた様子ないですねゾムさん

zm

ピクッ

zm

そ、それで言ったらショッピ君だって

shp

、、まぁそうなんですけど

zm

町の中入ろうや、はよ

shp

あっ

shp

来て欲しい所があって

shp

着いてきてください

zm

はい

shp

スタスタスタ

zm

スタスタスタ

shp

ここっす

shp

コンコン

どうぞ

shp

ガチャ

shp

言ってた人連れてきました

うん、ありがと

zm

えっと、

はじめまして

ut

鬱、言います

ut

よろしゅう

zm

よろしく?

ut

ゾムさんさ、

ut

戦ったりってできる?

zm

zm

え?

ut

えーと

ut

この町はさ世界のはみ出しものみたいな人達の味方っていうのは聞いた?

zm

はい、、、

ut

shp

それをよく思っていない人達がたまに戦争を仕掛けてくるんですよ

ut

ショッピ君今説明とったでしょ

shp

それでこの町戦える人はいるけどまぁ少なくてですね

ut

無視!?

zm

なるほど、、、

ut

、、、まぁ別に手伝ってくれたら嬉しいなぁぐらいだから強制じゃないよ

zm

zm

いや、

zm

手伝ったるわ!

ut

ほ、ほんま!?

ut

よっしゃあ!

shp

では、これからお願いしますね

shp

ゾムさん

zm

おう!

zm

(ここでもまた 兵器として扱われるんかな)

zm

(でもこの人たちの活動を応援したい)

zm

(どうしてそう思ったのだろう)

ペテン

まじめにヤバシティの活動を手伝うことにしたゾム

ペテン

彼はどうして手伝おうと思ったのか

ペテン

それはまだ

ペテン

誰も知らない

ペテン

そう、、誰も、ね

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