皐月(主)
放置しすぎた
皐月(主)
ごめんなさい
皐月(主)
スタート
潔世一
スタート
潔世一
(朝…)
ガチャッ
潔世一
『おはよう』
潔伊世
あなた~、よっちゃんが、起きたわ
潔一生
『おはよう世一』
潔伊世
『おはようよっちゃん』
潔世一
『おはよう、お母さん、お父さん』
色々と準備を終わらせ
ピーポーン
潔伊世
『学校に行ってらっしゃい』
潔世一
コク
潔世一
『行ってきます』
潔伊世
『行ってらっしゃい』
潔一生
『気をつけてな』
潔世一
コク
ガチャッ
潔世一
『冴、凛おはよう』
糸師兄弟
??
糸師冴
「手話やめろ」
潔世一
コク
糸師凛
「学校行くぞ」
潔世一
「ハ~イ」
潔世一
(着いた)
糸師冴
「また、お昼」
糸師凛
「あぁ」
潔世一
「うん」
ガラガラ
潔の保護の先生
『潔君、おはよう』
潔世一
『おはようございます』
先生
授業始めます
一限目
二限目
三限目
四限目
潔の保護の先生
『午前中の授業は終わりよ』
潔世一
『ありがとうございました』
ガラガラ
潔世一
タッタッタ
潔世一
コツコツコツ
ガチャッ
潔世一
(まだ、来てない)
潔世一
(食べよこう)
潔世一
『いただきます』
潔世一
モグモグ
ガチャッ
糸師凛
「悪い、遅れた」
糸師凛
ハァハァハァ
糸師冴
「遅れた、すまん」
潔世一
「大丈夫」
糸師冴
いただきます
糸師凛
いただきます
食べ終わり
糸師冴
トントン
潔世一
「どうしたの?」
糸師凛
「今日の放課後予定があるから、今、手話教えてくれ」
潔世一
「いいよ」
数分後
潔世一
(すぐに覚えた、凄い)
糸師冴
『今日から、手話だな』
潔世一
『そうだね』ニコ
糸師凛
//////
糸師冴
//////(笑った!)
潔世一
『どうしたの?』
潔世一
『顔が赤いよ』
糸師兄弟
『大丈夫だ』
キーンコーンカーコン
糸師凛
『教室行くぞ』
潔世一
?『なんで』
糸師冴
『チャイムがなった』
潔世一
!『急ぐよ』
ガラガラ
潔世一
ハァハァハァ
先生
授業始めます
潔の保護の先生
『授業始めます』
潔世一
『お願いします』
五限目
六限目
潔の保護の先生
『今日の授業は終わりよ』
潔世一
『ありがとうございました』
ガラガラ
潔世一
タッタッタ
潔世一
(早めに着いた)
ガチャッ
潔世一
『ただいま』
潔伊世
『よっちゃん、お帰り』
潔一生
『お帰り』
潔世一
『ただいま』
潔伊世
『よっちゃん、宛に、手紙が来たわよ』
潔伊世
手紙を渡す
潔世一
!
潔世一
『強化指定選手に選ばれた』
潔伊世
『行くの?』
潔世一
『行きたい』
潔一生
『いいと思うぞ』
潔世一
『ありがとう』
ピコン
潔世一
?
潔伊世
『携帯がなったわ』
潔世一
!
潔世一
どうしたの?
糸師冴
世一は、強化指定選手に選ばれたか?
潔世一
うん
潔世一
それがどうしたの?
糸師凛
俺たちも、選ばれたから、当日、一緒に行かないか?
潔世一
行く!
糸師冴
言いたいことは、それだけだ
糸師兄弟
おやすみ
潔世一
おやすみ
潔世一
『冴と凛も行くって』
潔伊世
『良かったわね』
潔一生
『そろそろ寝ないとだな』
色々と終わらせ
潔世一
『おやすみなさい』
潔伊世
『おやすみなさい』
潔一生
『おやすみ』
皐月(主)
長かった~
皐月(主)
次回
ブルーロックに行く
潔世一
楽しみに待ってて
皐月(主)
バイバイ
潔世一
バイバイ