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ひつじ
ひつじ
ひつじ
ひつじ
ひつじ
ひつじ
ひつじ
おらふくん
ひつじ
おんりー
ひつじ
おらふくん
おんりー
ひつじ
おらふくん
母さんが◯んだ
兄さんの蒼はずっと怒っていた
蒼
蒼
おらふくん
いつも兄はきつい人だった
自分が他の人よりできるから
いつも僕のことを見下していた
それに加えて母さんっ子
災厄な組み合わせ
もう
やだな
毎日毎日馬鹿馬鹿言われる
学校に行っても親ナシと馬鹿にされていじめられる
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
雪銀山
街の中にある大きな山
なぜか街を作るときに山を崩せなかったそう
母さんが言っていた
その山は"妖怪"に守られているって
僕もそこであったんだ
"黄色い狐"に
その狐は言った
"辛くなったらおいで"と
おらふくん
おらふくん
おらふくん
蒼
おらふくん
おらふくん
蒼
おらふくん
蒼
おらふくん
おらふくん
おらふくん
蒼
蒼
蒼
おらふくん
おらふくん
蒼
蒼
おらふくん
おらふくん
蒼
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
コメント
1件
キリ悪く終わってしまいました 続き早く出します！
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