あんなに仲が良かったのに
いつからか、それはパタリとなくなった。
会うと気まずい空気が流れて
お互いスルーだった。
黒い感情に負けてしまう自分が嫌いで
湧き出るのは欲だけで
そんな日々が続いた。
あの時ああしてれば、
こうしてれば、
後悔しか頭を回らなくて
僕がもっとああだっら、君の隣はあいつじゃなかったのかなって、
笑顔を見せてくれたのかなって。
って、今更こんなこと考えても無駄なんだけど、
あーあ、なんかくだらないな。
なんか新しい感じのやつ、(?)
いみわからんけどな、(
コメント
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全話ブクマ失礼します! (ここで言うな) 素敵です!
なんか…素敵ッ!
なんかね、もういい感でぃ(?)