両片思いとクリスマス

ご本人様に関係ありません 地雷さん ↺ ⚠︎ キスシーンあり

始

↓↓↓

そう思ってスマホを 手に取り 、pーのすけに連絡をしようとした

けど

＿ クリスマスの件は後回しに することにした

いつもと変わらない空気で 会議が始まった

＿＿＿＿＿＿＿

それから 、今週の予定の相談や 企画の会議はあっという間におわった

＿＿＿＿＿

クリスマスは各々自由に 楽しむことになった

… 勇気振り絞って頑張るか 、

時刻 ＿ 19 : 30

ピコン .. ♪

スマホから鳴ったであろう ピコンという明るい音色の通知音が 部屋中に響いた

携帯を見た時 、俺は固まった

通知の相手はpーのすけだったからだ

通知の内容は 「　今日の夜空いてる？　」

というものだった

俺は勿論 、 「　空いてる　」

と返事をした

pーのすけと 夜イルミを 見に行くことになった

俺は嬉しくてたまらなかった

気持ちを隠すのが無理に等しい程 感情が表に出ていた

動揺が隠せない

浮かれすぎて 集合時間の 30分前に来てしまった

ベンチに腰を掛け ぼーっと 、辺りをみていると

見覚えのある人物がいた

＿＿ 見覚えのある人物

そう 、pーのすけだった

pーのすけの息はすっかり 上がっていて 急いで来たことが よくわかった

俺のために急いで来たのかな 、とか 思っちゃったり して ……

そんなことはないと思うけど 考えちゃう

イルミネーションは 赤とか 緑とか クリスマスカラーが 多めなイメージだった

ただただ 純粋に光る イルミネーションに俺と pーのすけは すっかり 夢中になっていた

pーのすけは 小悪魔のような 笑みでこれに問いかける

pーのすけの予想外の 言葉に 顔が瞬時に熱くなる

自分でも 今 顔赤い とわかる程だ

あまりの恥ずかしさに 手で顔を隠した

＿＿＿＿

pーのすけは 先程とはちがい 真剣な眼差しで こちらをみて

＿ 俺の名前を呼んだ

くいっ （ mz . 顎クイ

ちゅ 、 （ 口付

＿＿＿＿＿ END ,

途中から何かいてんだろって おもった（（

皆さんいいクリスマスをー！！