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🔞
俺は王に無理やり何処かへ連れて行かれ 着いた先は王の寝室と思われる部屋だった
Taiga
部屋に入れられ、王は部屋の鍵を閉めた後、 俺をメーキングされたベッドに押し倒した
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そう言うと王は俺の顔を触ってくる
Taiga
王の段々荒くなる呼吸音に 吐き気がしてくる。
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そういうと王は いきなり、濃厚な口付けをしてきた
Taiga
長時間の口付けに息が苦しくなって 空気を求め、口を開けると、 相手の舌が口の中に滑り込んできた
舌を絡められ、酸素も無くなっていき、 頭がふわふわとしていく。
Taiga
流石に息苦しくなった俺は 王の背中を叩いて訴える
それに気づいたのか王は 口をゆっくりと離した
Taiga
呼吸もままならない中、 王は俺のボロボロの服を裂いてくる
そして胸の尖りを愛撫し始めた。
指先で尖りの周りをくるくると撫でてくる
Taiga
嫌な気持ちとは裏腹にくる快楽に 苛立ちを覚える、
そんな俺に構わず王は 胸の尖りを摘んだり、舌で転がしたりする。
Taiga
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Taiga
そういうと王は 俺の衣服を全て脱がし、 先程の愛撫で勃ってしまったモノを触る
Taiga
俺のモノからは先走りが出ていて、 それを見たくない俺は必死に身を捩らせ、顔を逸らす
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Taiga
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すると王は俺の先走りを手に取り 俺の穴に指を入れようとした
Taiga
まだ今まで触った事がなかったトコに 指を入れられそうになり、 急に恐怖が襲ってきて、 俺は抵抗をした
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その瞬間、俺の穴に指が入ってきた
Taiga
異物がありえない所に入ってきて 俺は身体を震わせる
相手の指がある一点を掠った時だった、 今まで感じたことのない刺激が俺を襲った
Taiga
Taiga
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Taiga
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Taiga
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、、、、 正直、嫌だからやめて、と言ってるわけじゃない、、 気持ち良すぎて、自分がおかしくなる恐怖に怯えてるから、やめてほしいんだ、
嫌なはずなのに、 身体は正直で、
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こんなこと
Taiga
ほんとは、
Taiga
したくないのに
Taiga
突然挿れられ、目がチカチカする
挿れたばかりなのに、すぐ律動を開始され、 俺はあまりの快楽に身を捩らせる
Taiga
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Taiga
快楽に負けたくない俺は 必死に強がる
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そう言うと抜けるギリギリまでモノを抜き、 勢いよく、奥を突いてくる
Taiga
俺が、待ってと言っても律動をやめず ずっと奥を突いてくる
Taiga
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Taiga
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すると相手は突く速度をあげてくる
Taiga
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Taiga
俺は呆気なく達してしまった
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その後、ナカに温かいものが流れ込んできた
まさか、と思い俺は下を見ると モノが抜けた穴から白濁液が流れてきていた
Taiga
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Taiga
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Taiga
俺は重い身体を起こし、 部屋を見渡すと ある一点に赤く光る点があった
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Taiga
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Taiga
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確かに、もし、俺を助けにきてくれたあの人が、この王に着いて行ってたなら、 俺とおんなじことをされてたかもしれない、 そう考えると何故かこれで良かったのかも、と安心してしまった
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あぁ、これでもう、ほんとに逃げれないんだな、 そう確信した 助けに来てくれた探偵さん?達には申し訳ないと思ってる、けど、 無事にこの街から出てくれるならそれでいいと、 俺は思っていた
あの後俺たちは城から出れる、と思っていたが 何故か無理やり牢に入れられた
Hokuto
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Yugo
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そう言うと俺たちを牢に入れた警備員達が全員去っていった
Hokuto
4人、同じ牢屋に入れられたが、 俺はジェシー達と顔を合わせれなかった
Shintaro
俺がどうしようか迷っていたその時、 慎太郎に声をかけられた
Hokuto
Shintaro
Hokuto
Shintaro
Hokuto
Jesse
Yugo
Hokuto
Jesse
Hokuto
Yugo
Hokuto
Shintaro
Hokuto
そう、4人全員無事で居れているのはあそこで俺を庇ってくれた大我さんのお陰なんだ、
Hokuto
Yugo
Shintaro
Jesse
Hokuto
Shintaro
俺たちはまた絆を固めた、 改めて大我さんを皆で助けようと 誓った。