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ブクマ失礼します
ブクマ失礼します
ブクマ失礼します
いたいよ、
いたいよぉっ、、
も、やめて
おれは、何をされてもわらっている
じゃないといつかこわれそうで
辛い、ほんとうはつらいよ
いつまで嘘をついてればいいんだろうか
それでもずっと笑顔。
でもそろそろ限界なんだ
そう呟き、俺は
飛びおりた
とっくに気がついていた
ももくんが作り笑いをしてくること。
毎日、毎日、傷をつけられて
ある日、聞いてみたんだ
今にも泣きそうな顔で言ってきた
なんて声をかければいいのか分からなかった
ある日、俺の大切なブレスレットが壊れた
嫌な予感がした
半信半疑で桃くんの家に行った
ピンポーン
まさか、ね?
そんなわけ、、と思いながら俺は
桃くんと初めてあった屋上に行った
ワイワイガヤガヤ
やけに騒がしいな、
そう思い、人混みから様子を見た、
そう言って人混みをかき分けた
そこには、
綺麗な肌をして血を流して倒れてる桃くんがいた
受け止めたくなかった
昨日まで、あんな明るい笑顔でおれの名前をよんでいたのに、
なんどもなんども声をかけた
声を掛ければ起きてくる、
そう信じた
でも、なにをしても
起きなかった。
白い肌をして、冷たくなっていた
ふと、思った
この前の会話で、ももくんは泣きそうになった顔をして話していた
あれは不器用な彼なりの必死のSOSだったのでは、?
そう思うと、もうとめられなかった
その日から、俺はずっと自分を責めた
カサッ
『赤、ごめんな』
『我慢、出来なかった、w』
『ほんと、ごめんな、そして今までありがとう。』
ももちゃん、ごめんね、。
いつか、また会える日まで。
あなたを忘れないよ_。
❦ℯꫛᎴ❧
ぼっつぅ
これさぶ垢のりめいく版です
はい、これ解説いるか?
ま、察しのいい人はわかるべ(
さぶ垢の方見てくれれば分かりやすいんじゃない?
ぶくまは一言ね🥺
『追記』
みてみて
あかん、しぬ
憧れ様にいいねつけられるのまじはんぱない
泣くは
嬉しぃぃぃぃ
めっちゃモチベあがるわ
だすとは言ってないけどね(?