コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
まだ中学生だった頃
僕は虐められていた
湊
海斗
さくら
ドンッ((蹴られる
ジミン
蓮
さくら
海斗
湊
毎日死にたかった
死にたくて死にたくて死にたくて
親に言ったら休んでもいいよ、無理しないで、と言われたけど休んだら負けな気がしちゃって、
ガラッ
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
いつも助けてくれるのは幼馴染のジョングクだけだった しかも、ジョングクは顔が良いし、性格も良いし、ほんとになんでも出来るから皆から愛されていたし友達ももちろん沢山居た
さくら
ジョングク
湊
ジョングク
蓮
さくら
海斗
湊
バンッ‼️ 勢いよく机を叩く音が聞こえる
ジョングク
蓮
さくら
ジョングク
さくら
ジョングク
僕の手を引っ張るジョングク
ジミン
ジョングク
その日の放課後 ジョングク宅
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
僕は盛大に嗚咽しながら泣いた
ジミン
ジミン
ジョングク
僕は思ってること全て話した 毎日死にたいって思ってること 親は許してくれたけど自分の中では許せなくて負けな気がしてずっと休めずにいること その他沢山話したけどジョングクはうんうんとだけ言って聞いてくれた
その帰り道
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングクは悲しそうな笑みを浮かべた
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
暗い夜の帰り道 綺麗な三日月の下で約束した