グルッペン
グルッペン
ありがとう
大好きだった仲間
我々だ
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
ゾム
グルッペン
グルッペン
ゾムは無言でグルッペンに一枚の手紙を渡す
グルッペン
ゾムさんへ 今までありがとうございました。 とても楽しかったです。 もう、疲れました。 さよなら。
グルッペン
ゾム
ゾム
ゾム
トントン
ゾム
ゾム
そして、
エーミールが居なくなって3ヵ月がすぎた
3ヵ月経っても一向にエーミールが帰ってくる事は無かった
ゾム
ゾムの部屋からは毎日のように泣き声が聞こえた
グルッペン
ロボロ
グルッペン
ロボロ
グルッペン
ロボロ
グルッペン
ロボロから伝えられたのは、、、
エーミールの
死だった。
エーミールの死があってから
ゾムは部屋から出てこなくなった
鬱先生
鬱先生
コネシマも?
シャオロン
シャオロン
え?
オスマン
またか、、、
チーノ
、、、
そんな時、a国から
宣戦布告が届いた
グルッペン
グルッペン
グルッペン
主
主
主
主
主
コメント
2件
٩(′д‵)۶エミさんー 大好きだったのに…
えぇ....ちょっと待って 一話で推しがほぼ天界に召されてしまった....