マイキー
愛津
マイキー
愛津
マイキー
愛津
愛津
マイキー
愛津
でいいよ?
マイキー
マイキー
愛津
マイキー
カツンカツン...
愛津
マイキー
梵天部下、、?
マイキー
梵天部下、、?
ですか?
愛津
愛津
梵天部下、、?
マイキー
マイキー
愛津
マイキー
愛津
マイキー
愛津
愛津
来ないのに今日はきた。
マイキー
愛津
マイキー
愛津
やたら関わってくる
愛津
愛津
愛津
〇□組織だけじゃなく全国に
梵天の情報が晒された。
マイキー
愛津
私と美月はサツによく後をつけられる
マイキー
愛津
マイキー
愛津
全員うちと美月で抹殺した。
マイキー
愛津
マイキー
マイキー
マイキー
思われるやつを殺すな。
マイキー
即スクラップにされる。
愛津
マイキー
愛津
から血しぶきがやばい...
愛津
愛津
炎が....
マイキー
愛津
愛津
その瞬間、氷のように 冷たい炎で梵天部下を凍結させた
愛津
愛津
生の可能性を完全に断ち切り 悪魔を呼び寄せ相手を地獄へ迎える
愛津
マイキー
愛津
鈴愛
マイキー
愛津
鈴愛
以後お見知りおきを
マイキー
鈴愛
鈴愛
随分と言い方が酷いですね
鈴愛
契約なさったのはお嬢様では
ないですか。
愛津
守るためにお前を契約した
だけだ。
鈴愛
鈴愛
寿命が縮まるのはご存知ですよね
愛津
マイキー
愛津
愛津
天使と悪魔が住んでいる。
マイキー
愛津
鈴愛
鈴愛
もちろん互いに仲は宜しくないかと。
鈴愛
天使と悪魔は全然違い、役割も
異なります
鈴愛
自分自身の力は発揮しません
マイキー
鈴愛
ものです。自身の力を発揮
してしまえば街ひとつは壊滅
するのです。
鈴愛
している者です
鈴愛
の安全を1番に考慮するため、
他の人々の安全などお構い無しに
お嬢様のためなら関係なく
人を殺め、街を破壊していく。
鈴愛
という訳では無いのです。
鈴愛
寿命が縮み、そのスピードは
悪魔の階級によって異なります
マイキー
鈴愛
つまり
鈴愛
マイキー
鈴愛
鈴愛
マイキー
無理すぎるんだけど
マイキー
愛津
嫁にしたi((
愛津
愛津
契約している
マイキー
愛津
天使と悪魔は仲は良くない
愛津
2人契約するのは不可能。
鈴愛
普通の人間とは異なる能力。
私、悪魔が纏っても衰える事の
無い体力。
鈴愛
2人の契約を許される
愛津
管理するから、天使を契約してる
私は死なない。
ガチャ
蘭
愛津
はるち
竜胆
ココ
鈴愛
ヤク中と女たらしな感じの
人達は....
鈴愛
竜胆
蘭
はるち
愛津
あまり逆らったり怒らせない
方がいいよ~
蘭
鈴愛
戻ります。
鈴愛
ください。
愛津
鈴愛
マイキー
愛津
蘭
愛津
蘭
愛津
愛津
ココ
言えよ...
愛津
マイキー
愛津
蘭
契約してないよね?
愛津
はるち
事だよ
愛津
把握してない。だから仮に美月が
悪魔か天使と契約してたとしても
私は分かんない
蘭
愛津
蘭
愛津
他の人に言わないでね?
マイキー
愛津
知ってる前提ね?
蘭
愛津
仕えるお嬢の安全を保証する事
これは悪魔も天使も同じ。
愛津
絶対に他人に教えてはならない事
愛津
別になるけど
愛津
悪魔で変わるけど、
愛津
以下の内容になる
天使との契約する時の内容 まずお嬢と天使がこの契約を 認めていること。 天使はお嬢の安全を保証し、 守り抜き、周りの人にも危害を加えては ならない。そしてお嬢はこの事を誰にも 話してはいけない。
マイキー
愛津
以下の内容になる
悪魔との契約する時の内容 まずお嬢が悪魔と契約すると寿命が 減るということを了承している事。 悪魔はお嬢の安全だけを優先して、 お嬢のためならどんな奴でも殺し、 お嬢が無事なら街を崩壊しても問題は無い ただ、完全にお嬢と悪魔が味方という 訳でも無い。もしお嬢が自身の能力を 暴発させ、止められそうにない時には 悪魔に殺され、食料となってしまう
マイキー
蘭
契約解除した方がいい気がする
愛津
ココ
愛津
纏う悪魔を殺すしかない。
はるち
愛津
ちょっとね。
蘭
心は消した方がいいよ
マイキー
愛津
愛津
蘭
愛津
愛津
バタンッ
蘭
竜胆
一理あるよ...
竜胆
待ってよ、?
蘭
ネタ切れすぎて意味不な 話になったわ()これ3回くらいに 分けて書くからw じゃあまた次回!さらば