/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
午前５時近く
来
もうすぐ５時だけど
なごえ
来ないね
シロノグ
寝坊はないと思うけど
翼
霊菜はもうすぐ来ると思うよ
翼
さっき来る前に家凸ったら飴なくてドタバタしてたから飴あげたらすぐ用意していこ!とか言ってたから!
来
早朝に家に凸る元気なんであんだよ
陸斗
まぁ、多分あと3秒で来る
なごえ
え？
3秒後
霊菜
いっけなーい遅刻遅刻!(^q^)
来
マジできた…
リョーム
僕もいるよ〜
来
うわッ!ビックリした!
リョーム
えへへ!あと
リョーム
緊急報告!
リョーム
鈴无が先に学校に入っちゃたよ
シロノグ
えっ!?
なごえ
マジ!
リョーム
うん…止めなかったけど
翼
そこ止めるところでしょう…
来
あー!急ごう!!!!!!!!
霊菜
ちょいまて!
来
えっ？何？
霊菜
6番のことなんだけど
来
うん。黒い扉だけど
霊菜
あそこにあるよ？
なごえ
え？
シロノグ
ん？
霊菜
ほら
来
は？
リョーム
いつの間に？
なごえ
さっきまでなかったのに…
シロノグ
どうする？
翼
入る!
陸斗
待て待て待て待て!!!!
主
おいこら待て待て!
霊菜
は？主やんけ!?
主
6番説明!?
来
でも時間ない!
主
僕を誰だと思っとんねん!
パチン!
主
時間とめたで！
主
これでいいな?!
リョーム
主何でもありじゃん…
主
いいから説明すんぞ!
6番 魔の扉
特に害はない
他の七不思議のことをよく知っている人が居るくらいだ
ただし、会いにいくなら絶対に守らないといけないのが
むやみに扉を開けない!
これ鉄則です!
むやみに開けまくると帰れなくなります
ついでに言うと類は集合時間前の1時間前に来て魔の扉を見つけたので入っていきました
一様みんな知っているので安心安心!
6番はあまり気難しい人ではないから大丈夫!
主
こんなもんだよ!
霊菜
待て待て待て待て!!!!?
霊菜
類魔の扉に入ってるの？
主
おう!
陸斗
急いで探さないと!?
翼
鈴无もいないし類もいないし、ヤバ
シロノグ
二手に分かれる？
なごえ
そのほうがいいと思うけど…
来
そうしよう!
霊菜
じゃ!主も帰れ!
主
おうおう!時間は動かしとくからな!さらばだ〜
リョーム
じゃー
リョーム
僕と来となごえで鈴无と架瑠を探しに行こう!
霊菜
じゃ、僕と翼とシロノグと陸斗が類を探しに行くということで!
来
分かった!急ごう!
みんなが別々になる
？？？
………
主
すまん今回は少し短いが許せ！
主
早くあげないかんと思ってたんだけど遅くなってしまいました!
主
ではまた次回!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着