こんにちは!作者です! 今回は、BTSの妄想の話を 作りました(?) 長くなるかもしれないので ‘話’ごとにしていきます…… ぜひ最後まで見てくれるとありがたいです… それではどうぞ!
私は〇〇。 高校2年生
自分で言うのもアレだけど 噂によると私は校内1美人みたい… でも私はそれを受け入れられない
それは、ある理由があったからだ
〜回想〜 3年前
中学二年生の私は、地味でみんなから嫌われていた…
女1
女2
〇〇
放課後
〇〇
女1
女2
持ってきたのはバットだった
私は、バットで殴られ 身体中があざだらけだった
それに悔しかだだ私は、不登校になり 不登校してる間に自分を変えると 決心した
そして、不登校になってから 4ヶ月
〇〇
みんな
私は名前も聞かれるほど 見間違えられた
そして、そこからはいじめは 消えていった
消えたのもまだ‘人間’と言うのが怖かった
~回想終了~
でも今は、私に大事な友達がいる 私にとって1番な存在
名前は、みあちゃん! みあちゃんは、私が怖かった時に 1番か声をかけられた そこから仲良くなったって言うわけ!
とある日
先生
みんな
先生
先生
〇〇
みあ
〇〇
ちなみに、みあは、 私は‘人間’が怖いって言うことを 知ってます
先生
グク
女子
女子
先生
〇〇
グク
〇〇
グク
1日が終わり次の日
みあ
〇〇
みあ
〇〇
先生
みんな
〇〇
みあ
1試合目終了
先生
〇〇
みあ
私はグクと同じチームだ
先生
すると、数分後
バサっ ↑シュートした音だと思ってください
女子
〇〇
それで、体育の時間が終わり… 放課後、 (飛ばします!)
〇〇
みあ
〇〇
みあ
そこには、ありえないことが起きていた
はい!って言うことで1話でした! 次回は、 〇〇が、大変なことに!
みてくれる人がいれば明日出せるかもです…2話も是非見てください
では!じゃあね!
コメント
2件
イチゴさん ありがとうございます😊続き完成したら公開しますね
続きが楽しみ(≧▽≦)