【🐏said】
信じられなかった。
夢だと思った。
でも、確かにそこに居た。
「📚」君が。
私が召喚を解除すると、ユニバースシエルが消えた。
私は近くにあった大きな木にもたれかかって座り込んだ。
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誰もいないのに、ただぼそっと呟く。
でも、呟いた声は闇の中に溶けてしまった。
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あの日の事を思い出す。
でも、思い出したくないからすぐに頭を振った。
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気づくと泣いていた。
でも、ここでグダグタやってても駄目だから。
いつか📚君達が追いついてくるだろう。
それまでにやる事は…。
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スッ(立/上
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・・・ 私はあの人の元へ走り出した。
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📚
この3人組…やっぱり何か隠してる?
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何だ…?ぼそっと何かを言った後にそんなに焦るものか…?
怪しいな…。
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コメント
4件
なんか、面白そうな展開になってる、