彼方の性癖

青黄です。

苦手な方は回れ右。

家に帰ってきて、真っ先に 向かうのは君がいる部屋

この子はかわいいかわいい僕の恋人

ちゃんと躾したから僕好みの かわいい子になってくれたんだ

ジャラジャラと首輪や手錠が 繋がっている鎖を引きずりながら こちらに駆け寄ってくる

媚薬を飲んだのかすでに 顔を真っ赤にして、ソコをデカく して、僕にねだってくる

あんなにお願いの仕方、教えたのに

まだ躾がいるのかな？

ちょっと低い声を出せば ビクビクと震えて、僕に謝ってくる

ほんとに変態だよね

僕とえっちしたいからって こんな事言って、媚薬まで飲んで

頭を撫でてあげると、さっきの 怯えた表情は消えて、とろけた顔で 僕を見つめてくる

僕のソレを出すと君は目を 輝かせて、しゃぶりつく

僕が指示すると、ちゃんと 指示通りにやってくれる

君も気持ちよさそうな顔を するから、僕も快感に耐えられなく なって君の口の中に出す

ちゃんと教えてあげたから 君は口の中の液体を全部飲み込んだ

甘い声を出して、僕に向かって 脚を開いてくる

今度はちゃんとお願いできたから いっぱい気持ちよくしてあげる

僕に向かって生意気な口を聞くから さっきもよりも奥の奥を一気に突く

君のソコから出た液体は 僕の顔にかかった

そう言うと、君は猫のように 僕の顔を舐めはじめた

舐めている間は腰の動きを止めて おいてあげたのに、やっぱり 君はド変態だから、勝手に腰が 動いちゃうみたい♡

無意識だろうけど、 さっきから気持ちいとこに あてようとしてるよね？

顔を赤くして、大きな目に 少しだけ涙を溜めて聞いてくる

そういうと君は嬉しそうに 僕に笑顔を見せてくれる

読んでいただき ありがとうございました。

途中からなんかわかんなく なったので中途半端ですが…。

こういう受けがドMで変態なのが 大好きです。

そして、それをいっぱいいじめる ドSな攻めも大好きです。

またいつかこういう系のお話 リベンジしたいと思います。