/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ 🔞作品￤利尿剤 エセ関西弁 ご本人様一切関係ありません 自衛お願いします
こいつは俺の彼氏の初兎
こんな感じで普段は兎みたいに凄い甘々やし行為中も優しいねんけど、
1つ変な性癖がある。
堂々と利尿剤の入った物を飲ませようとしてくる。
最悪や
結局口移しで無理矢理飲まされてしまった。
俺はこの利尿剤のせいで散々漏らしてきた。
毎回初兎はその様子をにこにこと満面な笑みを浮かべて見てくる。
初兎は少し悲しそうな顔をする。
正直そういう顔をさせたくて言ったわけじゃない。
けどそんなん考えてる余裕が無い。
とはいえ俺もこんな呑気な会話してる余裕無いくらいに尿意に襲われている。
初兎がトイレに行っとる間に俺は外でトイレ借りてしとこうかな
初兎がハグした時少し力が弱まってしまって出かけた。
足元の水溜まりを見ながら初兎はにこにこと笑んでいる。
