/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
凄い‼️
いっせーので
鳴り響いた
マイキー
スタートの合図
なぞった線で
結んだ世界
色付けてく ここから
武ミッチ
武ミッチ
武ミッチ
物心がつく頃
武ミッチ
すでにここにあった
武ミッチ
僕じゃない誰かの記憶は
夕陽とともに蘇る
マイキー
千冬
武ミッチ
武ミッチ
1つの
武ミッチ
答えを見つけた
自分の価値に
マイキー
目を疑って
マイキー
どこまでだって堕ちていけるの
どこか遠くに
マイキー
こんな世界じゃ
マイキー
カウントダウンは始まっているよ
いっせーので声を上げて
武道
みんな
聴こえてくるんだ
自分の影の長さに気付く
武道
もうこんな時間だ
武道
マイキー
一等星が顔を出した
マイキー
届きそうで手を伸ばした
武ミッチ
武ミッチ
マイキー
もういいかい？
まーだだよ
武道
幕は上がりだした
もういいかい？
まーだだよ
武道
10年後の僕らは
武道
すれ違いばかりで
マイキー
幻想に思いを馳せては
マイキー
くたびれた心に追い討ちを
武道
あの頃と変わらない夕陽も
マイキー
武道
自分を信じ歩いて行ければ どこまでだって昇れるのにな
カットを跨ぐその空白に
マイキー
マイキー
大切な物見落としている
武道
見つけられないと泣きわめく君へ
いっせーので声を上げて
武道
聴こえてくるんだ
自分の影の長さに気付く
千冬
武道
バンッ!!!!!!
マイキー
武道
武道
武道
マイキー
武道
マイキー
マイキー
武道
マイキー
マイキー
散らばってた全てが今一つに重なる
武道
マイキー
マイキー
手を取り始めよう僕たちの物語
ドラケン
ミツ谷
千冬
マイキー
一度はいらないと思った
今なら胸を張れる気がしたんだ
マイキー
武道
愛おしくて 掛け声はいつも
"いっせーの"で声を上げて
みんな
聴こえてくるんだ
マイキー
マイキー
武道
一等星が顔を出した
武道
届きそうで手を伸ばした
武道
武道
マイキー
もういいかい？
まーだだよ
マイキー
泣きじゃくった声で
武道
もういいかい？
まーだだよ
マイキー
笑う君が見えた
もういいかい？
まーだだよ
武道
マイキー
もういいかい？
もういいよ
武道
マイキー
