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一応、続きです

いじめのから数日後 千冬の家に一虎が来てます 千冬母は今日帰ってこないので 完全に2人きりです

千冬

(あのことがあってから
一虎くんとなんか気まづい
過去のことを聞いた時は
すごく驚いた
それと同時に嫉妬した
場地さんの口からでなく
一虎くんから話して
ほしかったからだ
俺は一虎くんに信用されて
ないんだろうか?)

一虎

(あのことがあってから
千冬がなんか冷たい
虐待されてたなんて
めんどくさくなったのか?
今度は本当に千冬が
離れていくかもしれない…)

千冬

一虎くん

一虎

えっ、あ、なに?

千冬

一虎くんは俺のこと好きですか?

一虎

大好きだよ!
千冬と出会うまでは
場地が1番だったけど
今は千冬が1番だよ!

千冬

本当ですか?
俺より場地さんのが
いいんじゃないですか?

一虎

えっ?
なんでそんな事言うの? グスッ

千冬

あっ、いや、(汗

一虎

やっぱり千冬は
俺のこと好きじゃないんだね

千冬

っ、そんなこと!

一虎

じゃあなんで冷たくするの?!
なんで信じてくれないの?
半年以上も付き合ってるのに
キス以上もしてこないの!

千冬

それは…

一虎

ほら!言えないんじゃん!
千冬なんか嫌い!

千冬

は?(低音ボイス)

一虎

Σ(OωO )ビクッ!?
うわぁぁぁぁん
千冬が怖いよぉぉぉ

千冬

あっ、ごめんなさい!
一虎くん嘘でも嫌いって
言わないでください!
俺は一虎くんのことが
大好きすぎて心配なんです
場地さんよりかっこよくないし
場地さんより一虎くんのこと
知らないし…

一虎

嫌いって言ってごめん グスッ
俺からみた千冬は
場地よりかっこいいよ///
それに俺のことはこれから先
沢山知ってけばいいし
俺も千冬のことで知らないこと
沢山あるから2人で知ってこ?

千冬

はい!そうですね!
それじゃあ…
早速ヤりましょうか^^*

一虎

へ?

ドサッ

千冬

一虎くんに嫌われたくないから
ずっと我慢してたのに、
煽ってきた一虎くんが
悪いんですからね?
覚悟してくださいよ?^^*

一虎

はい…(腰死んだな)

ヤってる途中

一虎

オッ、千冬、オグヤバイ
イッヂャウガラァ

千冬

イケよ(耳元イケボ)

ビュルルルル

一虎

アッ、ハッハァハァ

千冬

まだ終わんねぇぞ?

一虎

えっ、もう無理ぃぃぃ

ドチュン! パンパンパンパンパン ✕ 〇

一虎

オォォォォ、ムリィィィ
オグゥ、ギモヂィガラァ

千冬

ほんと、奥好きですねっ!

一虎

オッ!

★メスイキ★

千冬

メスイキしたんですか?
ほんと可愛いですね
じゃあそろそろ俺もイくんで

一虎

千冬ぅぅぅ
いっちょにいこぉ?

千冬

良いですよ!
それじゃあはやくしますね!

一虎

はやいぃぃぃ
そんなにおぐ
どちゅどちゅされたら
いっちゃうからぁぁぁ

ギュッ!

一虎

なんでちんこ
にぎるのぉ?( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )
いけないよぉ

千冬

あと少し待ってください
一緒にいきたいのなら

一虎

わがっだぁ
がまんずるぅぅぅ

千冬

ありがとう、ございますっ

パンパンパンパンパン ✕ 〇

千冬

そろそろいきますっ!

一虎

いっじょに!

千冬

はいっ!

ビュルルルルビュルルルル

一虎

アッ、アッ…

千冬

ハァッハァ

一虎

バタッ 「気絶しました」

千冬

可愛かったですよ、一虎くん
大好きです(*´³`*) ㄘゅ💕

翌日一虎は腰が痛すぎて 歩けなかったそうです 千冬が1日一虎の面倒を見ました

ハッピーエンドですね!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
次の作品までバイバ〜イ

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