/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ﾀﾋネタ。 バトエンから。最後ハピエン
三途
今ここで、、飛び降りるんだ
まだ病気は治ってなかったけど
辛いなら、、
居なくなればいいって、、
三途
三途
三途
三途
三途
三途
三途
三途
三途
三途
三途
三途
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
竜胆
三途
竜胆
三途
三途
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
三途
三途
三途
竜胆
竜胆
竜胆
三途
竜胆
三途
竜胆
竜胆
三途
三途
竜胆
竜胆
竜胆
油断してた。
俺の勘が合ってた
けど、、
三途
なんの悔いもなく、俺は飛び降りた
すげぇ風が冷たかった
グシャッッ
上手く、ﾀﾋねた、？
分からなかった
通行人の叫び声が少し聞こえたくらい
そのまま意識を失って
俺はﾀﾋんだ
グシャッ って
嫌な音が聞こえた
竜胆
俺は走って下に行った
竜胆
遅かった
違う…俺が気づいてたら
竜胆
三途
なんの返事もなかった
竜胆
間に合わないのは分かってた…けど
少しの希望さえあればって思った
即ﾀﾋらしい
上手く飛び降りたからだと思う
泣き崩れた
泣きわめいた
三十路なんて関係なかった
俺も好きだった奴が
血塗れで
目の前で息を引き取って
トラウマだろ
竜胆
竜胆
葬式まで俺は三途の場所に行って
頬に触れて
話しかけてた
言葉が返ってくるって……
海月
って、
馬鹿海月、ブラコン、触んな
竜胆
そう思った。実際に脳に話しかけられてる気がしてた
三途
竜胆
話してはなかった
だって、冷たくて……
けど、、聞こえた、はっきり
脳内じゃなかった
ちゃんと…目の前で……三途が
竜胆
うっすらと見えてた、
三途
なんて、笑いながら言ってる君は
物凄く、美しくて…愛おしかった。 血なんてなかった、綺麗なまま
三途
竜胆
涙目になってたのか、笑われた
三途
三途
三途
竜胆
ドアの向こうには兄貴が居る
気配してたけど
入らなかった
三途
三途
引き止めてほしそうな目だった
竜胆
三途
三途
竜胆
俺も…そっちに行けたら
三途
竜胆
三途
竜胆
三途
竜胆
三途
三途
三途
三途
竜胆
竜胆
三途
竜胆
その言葉を残して三途は消えた
空気
空気
空気
空気
空気
空気
空気
空気
空気
空気
空気
コメント
8件
あ"ーっ!!!!マジでぴえん、、目に涙滲んできて草、、、、春ちゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!なんなんこれ、も"ーマジ泣く、
最高すぎた～
最高でした！ 未来の方でお願します！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ