At the end of the rope .

ある日、任務の関係上

首領に呼び出された太宰治....。

その声は廊下にも届いていたようで...

ﾊｧｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!?????

ｷｰｰｰｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

太宰は中也を顔を合わせると

今まではここぞとばかりに罵詈雑言の嵐だが...

今回は何故か顔を赤くして、そっぽを向いていた。

中也は1時フリーズをする。

亀甲縛り、名は聞いたことあるが

あまり使わないだろう

それなのにその言葉を口にした首領の作戦が

何なのかを全神経巡らせるように頭を働かす。

太宰は涙ぐみながら中也を睨む

((否、なんで俺を睨むんだよ...。知るか

首領は先程あったことを事細かに伝える

暫くして....

((まぁ、この選択にしたのも

此奴を犯せるだろうし、みっともねェ姿が見れると思ったからだしな

((絶てェに言わねぇが...

((もう...僕の莫迦...//

この犬に犯されると思って...つい頭が追いつけなくなってしまったじゃないか...

ポートマフィアで温泉行った時...

莫迦犬のアレを見た時...僕より一回り、二回り...//

お....大きかった...//

あれに犯されたら_____((

((変なことを考えちゃダメだ....//

平常心を保て____。

中也が握っていた縄が太宰の身体をくい込んでいたようだ

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ...ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾄﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ'''

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ....

縄がくい込んで、更に大きな快感が襲う

ｷｭｩｩｩ...♡♡

ﾋﾟｸﾋﾟｸ....♡♡

中也は舌なめずりをして、更に速度を上げる

ﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾋﾞｭｸﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ

はｯｯ...ぁ'''...♡♡速ｯ激しｯｯｯ...'''!!!♡♡

あ''...ｯｯぁ''ｯぁ''ｯ...イッちゃぁ''''ｯｯｯ~~~ｯｯ♡♡

激しい夜は続き、何とか任務は達成したそう

ちなみに縄の痕は強く残り

太宰は照れながらキレていたが...

それをみて発情した犬は太宰を犯しまくったらしい...