文スト夢小説!
瑠菜が文ストの人達に銃を向けてたら?
どんな反応をするのかです!
それでは〜!
どうぞ!
カチャ
敦
?!…瑠菜ちゃん
瑠菜
ん、?泣
敦
僕をホントに〇すの?
瑠菜
うん…泣
敦
じゃあなんで泣いてるの?
敦
我慢しなくていいんだよ?
敦
僕を〇したくないんだよね。
瑠菜
((・・*)コク
瑠菜
でも、上の人たちが…
瑠菜
〇して来いって…
敦
君は、ほんとにそれでいいの?
敦
それで幸せなの?
瑠菜
…
瑠菜
ううん…泣
瑠菜
私…〇したくないよ…泣
敦
じゃあ、そんなの下ろして…?
瑠菜
うん…泣
銃を下ろす
ギュ
敦
よく耐えたね…
瑠菜
うん…!泣
敦
好きだよ
カチャ
乱歩
君が僕を〇すには、100年早いよ
瑠菜
そうかもしれませんね
瑠菜
ですが、私も、命令で、来てるので
瑠菜
〇します。
乱歩
じゃあ、僕が君の心。呼んであげようか?
瑠菜
…できませんよ。
乱歩
君は、僕を〇したくない…
乱歩
こんな任務したくない…
乱歩
そう思ってるね?
瑠菜
ッ…
瑠菜
なんで…?
瑠菜
なんで?泣
瑠菜
分かるのよ!
乱歩
僕は、君の事をずっと見て来たからね
銃を下ろす
ギュ
乱歩
好きだよ、
乱歩
瑠菜
カチャ
潤一郎
あ、え?
瑠菜
ごめん…〇んで
潤一郎
え?無理だよ。
潤一郎
僕には、妹がいる。
瑠菜
…
そんなの知ってる…
でも…
瑠菜
ごめん…
潤一郎
瑠菜ちゃん…?
瑠菜
ん?
潤一郎
瑠菜ちゃん…なんで
潤一郎
なんで
泣いてるの?
瑠菜
ッ…泣
瑠菜
〇したくない…!泣
潤一郎
だよね。
潤一郎
瑠菜ちゃんは、自分の気持ちを
潤一郎
ちゃんと聞きなよ
瑠菜
うん…泣
瑠菜
ごめん…泣
銃を下ろす
ギュ-
潤一郎
瑠菜ちゃんが下ろしてくれてよかった。
瑠菜
私が、下ろさなかったら
瑠菜
どうしてたの?
潤一郎
でも、信じてたから。
瑠菜
フフ
潤一郎
好きだよ
潤一郎
瑠菜ちゃん







