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コメント
6件
オールマイト途中から言い返せなくなってる…w
はぁ、神すぎる！続き楽しみに待ってます🎶
マジで神‼︎
春千夜
春千夜
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16221524#6 を参考
春千夜
上鳴
デク
春千夜
オールマイトに聞かされた三途さんの言葉が耳にこびりつく
百
春千夜
百
嬉しそうに笑う八百万さんと無表情の三途さん
春千夜
上鳴
百
上鳴
春千夜
デク
上鳴
百
春千夜
百
春千夜
三途さんが立ち上がり手を上げる
春千夜
百
三奈
透
梅雨
鋭児郎
次々に生徒たちが三途さん達に寄っていく
春千夜
百
春千夜
百
春千夜
お茶子
春千夜
デク
三途さんについて知る為だ！！
春千夜
すごく嫌そう‼︎
春千夜
なるほど……僕とは直接話したくないと…
デク
デク
春千夜
三途さんは僕の顔を全く見ずそう一言言った
塩対応っぷりに泣きそうです
相澤
相澤
相澤
相澤
上鳴
三奈
芦戸、あんたに関しては既に合格した口ぶりじゃねえか
校長
春千夜
三奈
百
校長
校長
春千夜
周りの奴らも固まっている、まあしゃーなし
相澤
春千夜
相澤
相澤
相澤
春千夜
相澤
春千夜
おーるまいと☆
相澤
おーるまいと☆
春千夜
上鳴
春千夜
春千夜
おーるまいと☆
相澤
春千夜
相澤
春千夜
あー……最悪だぁ……
春千夜
りかばりーがーる
春千夜
春千夜
上鳴
春千夜
おーるまいと☆
春千夜
おーるまいと☆
春千夜
コスチュームにつけられたナイフを掌で回す三途少年
おーるまいと☆
春千夜
今は喋りたくない、つまり無視ってことかな
春千夜
おーるまいと☆
春千夜
おーるまいと☆
億劫そうにコチラを見た三途少女は冷徹な光を宿している
春千夜
春千夜
おーるまいと☆
その後はなにも喋ることなく（喋れなく）目的地に着いた
春千夜
おーるまいと☆
春千夜
おーるまいと☆
春千夜
レディィー……
ゴー‼︎‼︎
戦うなんて無謀なことはしない
逃げる、ただそれだけでいい
ﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!!!
振り向けばそこにいるのは筋肉の塊のような漢
春千夜
走りながらも八重歯で指の皮を切り血を垂らす
春千夜
固い蝙蝠がオールマイトの皮膚へ嚙みつき視界を妨げる
春千夜
まあどうせすぐに蝙蝠達も殺されるだろうが
春千夜
おーるまいと☆
オールマイトが複雑な顔で俺に笑いかける
ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗｯ…
春千夜
地面が、崩れた
春千夜
落とされた先は薄暗い冷えた倉庫
春千夜
ここは、この場所は
春千夜
血の気が引いていくのがわかる
おーるまいと☆
春千夜
ひしゃげた体 流れる血 血だらけの死体
そんなものここには無いのに勝手に脳が連想させる
脳から消し去りたい俺の過ち
やっと忘れられそうだったのに
なんで
春千夜
足から力が抜け固い地面に座りこむ
正座するように折られた足は微かに震え動くことができない
おーるまいと☆
オールマイトが俺の前に立つ
春千夜
おーるまいと☆
春千夜
この倉庫に入った奴らは仲間以外殺してきた
そうだ
今までと同じことをすればいいだけ
春千夜
不思議なものだ、こんな状況でも笑えてしまう
春千夜
ゆらりと覚束ない足で立ち上がる三途少女
おーるまいと☆
顔を上げた三途少女は…
春千夜
愉快そうに笑っていた
瞳孔は開き普段付けられているマスクは床に捨てられている
春千夜
クナイが真横に突き刺さる
おーるまいと☆
どこから…!?
春千夜
クナイを私の脳天に向かって投げた少女は驚いた隙に地上へ逃げていた
おーるまいと☆
恐らく、今からでは彼女に追いつくことはできないだろう
三途春千夜、条件達成!!!
春千夜
試験が終わり、補修組も合宿に行けるとわかった後、俺は行きつけのカフェに足を運んでいた
正確に言えばカフェの個室
「はは、ありがとう」
春千夜
春千夜
ストレートロングの髪をたなびかせる猫目の彼女…
名前を柴柚葉というらしい
春千夜
柚葉
春千夜
柚葉
そんな会話をして約１０分
柚葉
春千夜
スマホを弄りながら返事をする
柚葉
春千夜
遠慮がちに尋ねられた質問
柚葉
春千夜
柚葉
春千夜
柚葉
柚葉と俺は茫然と顔を見合わせる
春千夜
柚葉
柚葉
春千夜
柚葉
春千夜
柚葉
春千夜
柚葉
春千夜
柚葉
春千夜
柚葉
春千夜
呆然と俺の瞳を見つめる柚葉
柚葉
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
柚葉
春千夜
柚葉
どこか幼い表情で泣きそうな柚葉
春千夜
俺が、できる少ない償いだけど喜んでくれるならいいかもな
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