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こんにちは、主です。 まず、初めまして！ 今回は、梵天の物語となっているので、ネタバレ注意とBL注意です！ 許せる方は、どうぞ！
あちこ
ここが梵天か〜
りん
そうだね、初めて来た。
あちこ
ちょっと楽しみだなぁ
りん
だねぇ
あちことりんは、最強の不良と呼ばれていた、女達だった。なぜ梵天に来たかと言うと、警察からの依頼で、調査がてら潰しに行くことになった
あちこ
さあ、中に入ろっか
りん
そうだね！
あちこ
ここが梵天の中か〜
灰谷蘭
誰だ？お前たちは？
あちこ
あ、こんにちは、道に迷ったみたいで、たまたまあった建物に入ったら人ががいて、ごめんなさいね！すぐにいなくなります
灰谷蘭
ちょっと待てよ、お前たち、元東京卍會の最強と呼ばれた女達のあちことりんではないか。
灰谷竜胆
どうしたのお兄ちゃんって！なんで元最強の不良がここにいる訳？
りん
あー、それは、道に迷ったみたいで💧
灰谷蘭
まあ、俺たちの居場所がバレたことで、お前ら生きて帰れると思うなよ。
灰谷竜胆
まず、ボスの所へ連れていくからな
ボスの所へ
マイキー
おい、お前たちなんで来たんだ？
あちこ
道に迷ったからだよ
三途春千代
ボスにそんな口を聞いていいと思ってるのか。
マイキー
まあいい三途。お前ら、梵天に入れ！
あちこ
え、いいけど
りん
私もいいよ
マイキー
じゃあ決まりだな！
あちこ、りん。
あちこ、りん。
て、ことで、無事に、梵天に入ることができたあちこ達であった。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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