あくつ
阿久津・グラトニー
/akutu gluttoni/
阿久津の裏の姿。
ヴォミットは偽りの名前であり,その名前通り食欲がすごく前みたいに吐いたりせずそのまま食べる
場合によっては体全体を丸呑みする
阿久津の過去・現在
阿久津はこの状態になってから見境なくなんでも食べるため,阿久津が歩いた場所は血も骨も残らない
あまりの空腹に自分を抑えられなくなり,一口自分を食べた所,その味が忘れられず哺乳類・昆虫・鳥類・魚介類・コンクリート・チョークを食べる「何か」となってしまった.
グラトニーとは,暴食という意味である.
昔は神様を悪く思っていなかったため,七つの大罪を犯さないようにはしていたが,今のグラトニーとなった姿は,「暴食」という罪を犯したため,ありのままの自分でいたいグラトニーは神を反対するようになった
