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コナンの部屋

ブー、ブー、ブー

コナン

もしもし?どうしたの安室さん

安室

『もしもし。コナンくん。組織のNo.3を知ってるかい?』

コナン

No.3?

コナン

知らないよ

安室

『一応話しておくよ。』

コナン

No.3がいるの?

安室

『ああ。コードネームはスピリタス。高校生だよ。No.3なのに、なぜか〇しはしないと噂されてるんだ。』

コナン

こ、高校生でNo.3!?

安室

『ああ。しかもスピリタス、今は米花町に引っ越したらしいんだ。』

コナン

……まずいな

安室

『うん。もしかしたら身近にいるかもしれない。―――双葉陽菜、とかね』

コナン

…うん。

安室

『まあ、まだ誰かとは確定してないからなんとも言えない。でも、十分気をつけるんだよ』

コナン

安室さんもね

安室

『それじゃ、話は終わりだ。またね』

コナン

うん、ばいばい

ピッ

コナン

スピリタス…この世で1番強いと言われるお酒…

コナン

FBIはもう知ってるのか…?

コナン

一応、赤井さんに言っとこう

工藤邸

沖矢昴

スピリタス…

沖矢昴

組織のNo.3であるのに、なぜか〇しをしないという、高校生か

沖矢昴

双葉陽菜の可能性がある…?

沖矢昴

それは、まずいかもしれない

沖矢昴

気をつけるんだぞ、坊や

陽菜

今日は学校休みだな

陽菜

…そうだ。バーボンの事を調べとけって言われてたし、ポアロとやらに行こうかな

陽菜

工藤新一に会えるかもしれないし

陽菜

今日は任務がないはずだ―

ブー、ブー

陽菜

…ちっ、誰だ

陽菜

もしもし。なんだベルモット

ベルモット

『あなた、米花町にいるのよね?しかもボスからの命令で』

陽菜

……

ベルモット

『もしかして、江戸川コナンを調べろって言われてるんじゃない?』

陽菜

…だからなんだ?

ベルモット

『彼のことを調べるのは、私に任せてくれない?』

陽菜

なぜだ

ベルモット

『毛利探偵とその娘と、江戸川コナンはね、私のご贔屓なのよね』

陽菜

…だからこそお前には任せられねぇよ

ベルモット

『まあそんなこと言わずに…』

陽菜

安心しろ、江戸川コナンは調べ終わった

陽菜

それだけだ

ベルモット

『ちょっ――』

ピッ

陽菜

ベルモットは、江戸川コナンの正体を知ってんのか?

陽菜

だとしたら〇されてないのはおかしいよな

陽菜

まあいい

陽菜

ポアロに行くか

チリンチリン🔔

陽菜

こんにちは

安室

いらっしゃいませ。

安室

今日は1人なんですね

陽菜

ええ、ここのコーヒーが美味しくって、また飲みたいなと思ったので(⸝⸝ ◜𐋣◝⸝⸝)

安室

ご注文はコーヒーでよろしかったですか?

陽菜

はい。お願いします

コナン

あれ?陽菜姉ちゃん?

陽菜

(お、ちょうどいいところに)

陽菜

コナンくん!こんにちは

コナン

こんにちは!

コナン

陽菜姉ちゃん、相席してもいい?

陽菜

うん、いいよ!

陽菜

コナンくんは、さっきから何を見てるの?

コナン

新しい推理小説だよ。犯人がどうしても分からなくて…

陽菜

へぇ…ちょっと読んでもいい?

コナン

うん、もちろん!

コナン

………

陽菜

……なるほどね。犯人はこの人か

コナン

え、陽菜姉ちゃん、もう犯人分かったの!?

陽菜

うん!これがこうなって―――――

陽菜

だからこの人だと思うよ

コナン

陽菜姉ちゃんすっごぉい!!

安室

へぇ、頭脳が優れてるんですね、陽菜さんは

陽菜

えへへ、そうですかね…?

安室

ええ!

陽菜

…そういえば安室さんって、アルバイトでポアロにつとめてるんですよね?

安室

はい、そうですよ

陽菜

へぇ。大変ですね

安室

そうですか?アルバイトなのでそんな大変だとは思いませんよ

コナン

陽菜姉ちゃんは、どこから引っ越してきたの?

陽菜

〇〇ってところからだよ

陽菜

コナンくんは、前はどこにいたのかな?

コナン

あ、あー…〇〇だよ!

陽菜

(ふーん、この動揺…)

陽菜

そうなんだね!

コナン

じゃあ僕はそろそろかえるね!

陽菜

うん!また話そうね!

コナン

………

コナン

ピッ

陽菜

陽菜

じゃあね、コナンくん。安室さんも、ご馳走様でした

安室

またいらしてくださいね!

コナン

ばいばーい!

帰り道

陽菜

(盗聴器、仕掛けられてるな)

陽菜

(上着のポケットの中か…)

陽菜

(…あ、そうだ。ちょっとおどかしてやる)

陽菜

ふんふふんふふ〜ん

陽菜

ポアロのコーヒー、美味しかったなぁ

陽菜

また行きたいなっ

陽菜

……それにしても、コナンくんはほんとに大人っぽいよなぁ。コーヒー飲む小学生なんてそうそういないし?

陽菜

あの小説だって、大人用だし?

陽菜

なにより口調がわざとらしいし!

陽菜

もしかして、年齢偽ってたり?

陽菜

なーんて!

陽菜

そんなこと出来るわけないよね!

陽菜

さっさとかーえろっと

陽菜

(家で壊すか)

コナン

安室さん

安室

どうしたんだい?忘れ物か?

コナン

ううん。さっき、陽菜姉ちゃんに盗聴器を仕掛けたんだ

安室

え、いつのまに…

コナン

何言ってるか聞いてみよう

陽菜

『ポアロのコーヒー、美味しかったなぁ』

陽菜

『また行きたいなっ』

安室

随分愉快だね…

コナン

ね…

陽菜

『それにしても、コナンくんはほんと大人っぽいよなぁ。』

コナン

え?

コナン

(子供の口調で話してたぞ?)

陽菜

『コーヒー飲む小学生なんてそうそういないし?あの小説だって、大人用だし?なにより口調がわざとらしいし!』

コナン

っ…

コナン

まじかよ…

陽菜

『もしかして、年齢偽ってたり?』

安室

!!

コナン

!!

陽菜

『なーんて!そんなこと出来るわけないよね!』

コナン

ホッ…

安室

ひとまずバレてないようだけど…

コナン

気をつけるに越したことはないね

この作品はいかがでしたか?

143

コメント

2

ユーザー

とても良かった!! 次も楽しみにしています!

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