いな
いな
いな
R-18あり! 純粋さん、地雷さんはBack! 本人様には関係ありません パクリじゃないです! キャラ崩壊やばいかも、、、、 パクリ、通報やめてね? 許せる人だけみてね!
いるませんせ~
すち
すち
俺はすち。この学校の生徒会長をしている。今は数学の授業中。
いるませんせ~
すち
いるませんせ~
すち
いるませんせ~
いるませんせ~
こうやってよく先生に当てられる。もう日常茶飯だ。まぁそれくらい俺のことを信頼してくれていると言うことだろう。
すち
キーンコーンカーンコーン
いるませんせ~
いるませんせ~
すち
すち
すち
いるませんせ~
すち
先生はよく俺のことを頼ってお願い事をしてくれる。それが俺にはとても嬉しかった。
いるませんせ~
すち
彼は俺の友達。"ある事"をきっかけに不良になってしまった。
いるませんせ~
いるませんせ~
いるませんせ~
すち
そう言葉を残して先生は教室を出て行った。きっといるま先生のことだから連れてこれば授業は遅れてもいいと言うことだろう。
すち
すち
そう言って俺も教室を後にして、___へ走った。
俺が走って向かった先は"体育館"。教室にいない時は大体ここにいてバスケをしていると噂を聞いたことがある。
シュッ...ダンッ、ヒュッ
すち
みこと
シュパッッ!
俺の目には汗だくになりながらもドリブルをして華麗にシュートを決めた彼が映っていた。
すち
みこと
みこと
警戒の目を向けてこちらをみた彼は俺の名前を苦しながらに呼んだ。
すち
みこと
すち
俺は喉を絞り出して声を放った。その苦しい気持ちとは裏腹に俺の顔は穏やかな笑顔を意識した。
みこと
みこと
すち
みこと
どんどん否定していく彼の言葉を遮り、俺は今までで1番大きいと言っても過言ではないような大声を出した。
すち
みこと
すち
みこと
何を言っているのかわからないと言いたそうな顔でこっちを見てくる。
すち
みこと
すち
みこと
前の彼からは想像出来ないような口調で俺に問いかけてくる。敬語を使えるようになって貰わないといけないな、と俺は思った。
すち
すち
みこと
戸惑いの目を向けて俺を見てくる。友達だった彼を犯すのは少し気が引けるがいるま先生の頼みだ。
すち
みこと
俺は力任せに彼の腕を引き、彼がバランスを崩したのも気にせず_____まで連れて行った。
ぽいっ、
みこと
"体育館倉庫"について俺は彼を軽く投げ、彼はマットの上に倒れ込んだ。
すち
みこと
すち
集団行動は体育館でやるが、特に使うものは無いので体育館倉庫には来ないはずだ。
すち
みこと
ちゅっ、♡
みこと
チュク、レロクチュ...ヂュルッ♡
すち
みこと
体育館倉庫に口付けの水っぽい音が響く。それだけで俺の興奮は増していく。
すち
みこと
みこと
舌を絡ませて深く深く口付けをして彼から口を離すと、俺らの間に一本の糸が煌めいた。
すち
みこと
それを親指で拭って舐めると彼は火照って真っ赤な顔を驚かせてこっちを見つめていた。
すち
みこと
俺が彼の頬を撫でると反発的な返事が返ってきた。
すち
すち
みこと
その言葉と同時に俺はまた口付けをする。
ちゅっ、♡
クチュレロ...チュクッレロ、ヂュルルッ♡
すち
みこと
舌を少し強く吸うと身体を震わせいい反応をしてくれる。これはしめた、と思いこの口付けを繰り返す。
チュクッ...ヂュルルッ、チュッ"ヂュルルルルルッ♡
みこと
彼は息苦しくなったのか俺の胸板を弱々しく叩いてきた。でも逆らわないようにするにはもう少し続けないといけない気がした。
チュックチュ...ヂュルルルッ♡
みこと
すち
みこと
みこと
少し意地悪をしすぎたのか少し咳き込んでいる。でもそんな姿も愛らしい。
「キーンコーンカーンコーン」
なつせんせ~
授業開始のチャイムがなり、少し遠くからなつ先生の声が聞こえてくる。
すち
みこと
ここで逃げればいいものの...口付けで力の抜けてしまった彼にはそんな力は残っていないようだった。
すち
みこと
一瞬彼が雌のような顔をしたような気がしたが気のせいと思い込んでおいた。
パチュッパチュ、ッパチュッ♡
みこと
すち
反抗の意をみせた彼にお仕置きのつもりで突く速度を早くした。
パチュ、パチュパチュッ...ッパチュンッッ♡
みこと
すち
みこと
すち
パチュッパチュンッ...ゴリュッッ♡
みこと
少し奥を突くとイイところに当たったのか身体を大きく震わせ、軽く絶頂に達した彼。俺はにやっと微笑みココを重点的に攻める。
すち
ゴリュッ...ゴリュゴリュッッ♡
みこと
すち
ずっと敬語を使うように言っているのに一向に使ってくれない。お仕置きのために言ってなかったらいいな、とか勝手に思いながらお仕置きをする。
ゴリュッゴリュゴリュゴリュッッ!♡
みこと
そうすると彼は派手に絶頂に達して、身体をびくびくさせながら余韻に浸かっている。
すち
みこと
舌が回ってない口調で敬語を使う彼。なんと愛おしいのだろうか。
なつせんせ~
なつせんせ~
すち
みこと
すち
なつ先生が怒っているのが少し面白くて聞いていたら彼に話しかけられて彼の方を見る。
みこと
すち
やっぱり寂しかったんだなと思って軽く口付けをする。
みこと
すち
みこと
みこと
少し嬉しそうに返事をする彼。さて、ちょいと本気を出しますかね笑
ゴリュゴリュッ...ッバチュッゴチュンッ♡
みこと
すち
ちゃんと敬語も使うようになってきた。ずっと俺の下で可愛く鳴いている。
すち
バチュッドチュッ、ゴリュッドチュンッッ♡
みこと
すち
ゴリュゴチュッ、ッバチュンッッ!♡
みこと
とてつもなく派手に絶頂に達して意識を手放した彼。
すち
コンコンッ
すち
なつせんせ~
ドアをノックされて何かと思えば、絶対ドアの向こうで顔を赤らめているであろうなつ先生が問いかけてきた。
すち
なつせんせ~
すち
顔を真っ赤にしているなつ先生の顔を想像しながら後処理や後片付けを始めた。
〜おまけ〜
【みことside】
俺らはもともと付き合っていた。
愛し合っていた。
俺も彼のことが好きだったし、彼も俺のことが好きだった。
でも...いつしか関係は変わっていった。
毎日毎日、性行為をするようになった。
最初は俺も彼の愛を感じれて凄く嬉しかった。
でも...気づいたんだ。
これって...
"セフレ"
なんじゃないかって。
俺はそう言う関係性は嫌だった。苦手だった。
だから、別れ話をしたんだ。
彼は意外とすんなり受け入れてくれてその日に別れた。
俺もその後狂って不良になってしまった。
そして今日、彼が俺に授業を受けて、と訴えてきた。
でも、俺は受け入れなかった。
そうすると彼は俺を犯してきた。
もう彼の味を知ってしまった俺の身体は彼無しじゃイけない身体になってしまっていた。
だから今日彼に犯されて本当は嬉しかったんだ。
やっぱり......
俺には彼が必要なんだ♡
いな
いな
いな
いな
コメント
32件
なつ先生といるま先生バージョンも見てみたいですねぇぐふふふf(殴 すちみこペア最高です! 書くの上手すぎませんか?!
なんか裏でなつ先生といるま先生が付き合ってそうとか思いました( ˙꒳˙ ) すちみこ……尊い( ´ཫ` )ありがとうございます!!!!!
もっとすちみこほしいです! 放置プレイとか、いちごプレイとか、イキ癖とかを全部するみたいなのやってほしいです!