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#妖怪
百はな🍑
867
麗華໒꒱·̩͙
芙月みひろ
326
翌日
朝、目を覚ますと窓の外では雨が静かに降っていた。
〇〇
お気に入りの傘を持って家を出る。
〇〇
学校まであと少しというところで、前から誰かが走ってきた。
藍
〇〇
制服の肩が少し濡れている。
〇〇
藍
藍
そう言って困ったように笑う。
〇〇
藍
〇〇
〇〇
藍
〇〇
藍
〇〇
藍
二人は一本の傘に入って歩き始めた。
少し肩が触れそうなくらい近い距離。
雨が傘をたたく音だけが聞こえる。
藍
〇〇
藍
〇〇
藍
藍
教室
真由香
〇〇
藍
真由香
〇〇
藍
私は思わず顔を赤くした
真由香
〇〇
昼休み
藍は体育館へ行く前に〇〇のところに来た
藍
〇〇
藍
藍
〇〇
その一言だけで、私の心は少し弾んだ。
放課後
体育館ではバレー部が練習試合をしていた。
私はギャラリーから静かに見守る
試合中の藍は、教室にいる時とは違う真剣な表情をしていた。
その瞬間、コートの中でレシーブされたボールが思わぬ方向へ大きくそれた。
危ない!!!
誰かの声が体育館に響く。
ボールはギャラリーで見学していた美咲のほうへ一直線に飛んできた。
〇〇
突然の事で体が動かない。
目を閉じた瞬間。
パシッ
ボールが止まる音がした。
恐る恐る目を開けると、私の目の前には藍が立っていた。
藍
〇〇
部員たちも駆け寄ってきた。
部員
藍
その言葉を聞いて、私の胸は少し熱くなった。
練習が終わると、藍はタオルで汗を拭きながら〇〇のもとへ歩いてきた。
藍
〇〇
藍
〇〇
少し照れたような〇〇を見て思わず藍も笑顔になる。
〇〇
藍
照れくさそうに頭をかきながら、小さく笑った。
藍
校門
藍
〇〇
〇〇
藍
〇〇
少し照れる。
二人は笑い合いながら、ゆっくりと夕焼けの道を歩いて帰った。
コメント
1件
読み終えたよ!第3話、雨の日の傘シーンからもうドキドキが止まらなかった…!藍がボールから主人公を守る場面、めっちゃかっこよかったし、その後の照れ合いが青春すぎて悶えたわ。二人の距離がゆっくり縮まってる感じが丁寧で、続きが気になる!