キャメロン
ゆあ
18号
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
当たりを見渡すも薄暗い部屋に自分が寝ていたと 思われるベッドがあるだけ
ジャラジャラという音の方向を見ると 右の足首に鎖が繋がれている
キャメロン
疑問が頭を駆け巡る中ガチャリとドアが開く
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
無理やりに唇を奪い舌を侵入させる 部屋には濡れた音と息遣いだけが響く
チュッ、クチュクチュッ、レロッ、ジュルッ、クチュッ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
どこから取りだしたか手錠をかけ固定する 身動きを取れなくされた状態で身体をまさぐられる
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
手錠をそのままに部屋から出て行ってしまう しばらく一人で泣いていたが疲れて眠りにつく
あれから何時間だったのだろうか もしかしたらまだ数分なのかもしれない 時計も何も無く時間を確かめる術がない
キャメロン
そんなことを考えているうち いつの間にか眠ってしまう
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
キャメロン
りぃちょ
しろせんせー
18号
ゆあ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
18号
ニキ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
18号
ニキ
りぃちょ
ニキ
キャメロン
しろせんせー
ゆあ
ニキ
ゆあ
18号
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
18号
ニキ
そして準備に取り掛かる
すやすや寝ている彼の服を剥ぎ再び手錠を固定 足もベッドへ繋ぎ動かせないよう両足を固定する
ニキ
怪しげなカプセルを取り出す 固く閉ざされた蕾をローションで濡らして解す
ニキ
先程のカプセルをグッ奥へ押し込むと それと一緒にバイブを入れ込む
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
カチッと音がしたと同時に自身の体の中から 低い電子音が響く
キャメロン
ニキ
頭をもたげ始めたソレの根元に布を巻き付ける
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
悲痛な声を無視し部屋から出て行ってしまう 1人取り残されどうしようもない快楽が襲う
キャメロン
どれほど時間が過ぎたのか 容赦なく押し寄せる快感に根元を縛られている ソレはイくこともできず悶えるしかできない
キャメロン
キャメロン
キャメロン
彼の名を呼ぶが来る気配はなく ただ虚しく声が響く
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ガチャリとドアが開く
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
スイッチをいじると強さを最大まで上げる それと同時に根元を縛っていた布を一気に外す
キャメロン
キャメロン
勢いよく白濁を吐き出す
キャメロン
ニキ
涙を流し意識を飛ばした彼を愛おしそうに見つめる
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
18号
ゆあ
キャメロン
ニキ
ゆあ
りぃちょ
18号
ゆあ
キャメロン
ニキ
りぃちょ
18号
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
18号
ゆあ
ニキ
ゆあ
しろせんせー
りぃちょ
ゆあ
18号
キャメロン
しろせんせー
ニキ
ゆあ
りぃちょ
18号
キャメロン
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
18号
しろせんせー
キャメロン