健康的な時間に起きてゲームするのは 不健康なのかなって最近思ってます。 (全く関係ない話)
この話でストーリーは終了です。 ただの締めくくりなので、内容は薄いです
ちゃんと番外編とか色々書くから! 安心して!(?)
今回も今までの補足説明入れてます
ぶるーく
きりやん
シャークん
なかむ
シャークん
きんとき
スマイル
ぶるーく
きりやん
スマイル
スマイル
きりやん
なかむ
なかむ
スマイル
スマイル
きんとき
ぶるーく
きりやん
きんとき
シャークん
なかむ
きんとき
ぶるーく
シャークん
きんとき
ぶるーく
きりやん
きんとき
なかむ
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
傍から見ればバットエンドでもね
スマイル
きんとき
ここは誰にも「邪魔」されない 幸せな世界
誰がなんと言おうと、 2人の物語はハッピーエンドで 幕を閉じるんだ
HAPPY END?
以上です
わーい
ここからは今までの補足説明です
まず、なんでスマイルは 急にきりやんの声(耳鳴り)が 聞こえるようになったのか
耳鳴りがするようになった頃には 既にスマイルは完全に人間では なくなっていました。 (スマイルは気づいてなかったけど) 最後に人間としての防衛本能が働いた結果、無理やり消された記憶が戻って来るようになって、耳鳴りとしてきりやんの 声が聞こえてた、という感じ。 でもそれもきんときの想定内なのが 悔しいところですね。(?)
ちなみに きりやんは監禁編の時から何かと スマイルを助けようとしてましたが、 それは現世に人間として、 幼なじみとして存在していた頃の 本能で、完全に無意識でやってました。 だからスマイルを助けるメリットも何も無いのに出してあげようとか 言ってました。
でもそれはスマイルは記憶がきんときによって消されていたので、お互いに 気づくことはありませんでした。 悲しいね。
スマイルの両親が死んだ理由
スマイルの家は元々、スーパー金持ちでした。なので最初のスマイルはすっごく生意気ですね。今もか。 その後色々あって破産、一家心中を試みるも、両親の良心(ダジャレ)が痛み、 スマイルを近所のお兄さんこときりやんに託して荒れた海に飛び込みました。 と言ってもスマイルはこれから先、 思い出すことも思い出そうとすることも 一切ありません。 だって今が1番幸せだと 思い込んでるから。 とことん可哀想ですね。
人間だった頃のきりやんとスマイルには恋愛感情はありません。 あるとしても家族愛です。
きりやんのスマイルと一緒に狙われてた理由とブルークの眷属になった経緯は 番外編で書こうかななんて思ってます。 気長に待っててね♡(きもい)
言っておきたいのはこれくらいです
他にもあるかもしれないけど 忘れちゃったので なんか気になるよ!って ところがあったら聞いてください
他のところは勝手に解釈しても問題ないと思います。
何も考えてない可能性もあります(えへ)
長くなりましたが、これで本編は 作者的にはメリーバッドエンド 彼ら的にはハッピーエンドと させていただきます。 ありがとうございました!!
次のネタくれ!
コメント
5件
初コメ失礼します! 主様の作品ものすごく意味深く、さらに恋愛感情をつぎ込められるのは天才でしかありません...😇 作品の内容も僕の好みでめちゃめちゃ良かったです!!! 投稿お疲れ様でした🙇🏻♀️❤︎
完結お疲れ様です、番外編頑張って下さい...!