伏黒
伏黒
応答なし
伏黒
応答なし
伏黒
応答なし
伏黒
今日はクリスマスイブ 俺と五条先生は デートの約束をしていた 多分忙しい人だから きっと仕事が長引いてるんだろう
伏黒
伏黒
伏黒
結構楽しみにしてたんだけどな、、 まぁ五条先生だって わざとじゃねぇんだし しょうがないよな、
伏黒
伏黒
女A
斜めの宝石屋に 見慣れた高身長の銀髪の男がいた
女A
五条先生
そこにいるのは 知らない女とイチャついてる
五条先生だった
伏黒
伏黒
伏黒
何もかもがどうでもくなった
虎杖
虎杖
伏黒
虎杖
バタンッ!
虎杖
寮に戻ってベットでうずくまって 気がつくと何時間か経って 深夜になっていた
伏黒
五条先生
五条先生
五条先生
女と遊んでたくせに
伏黒
伏黒
伏黒
勢いで送ってしまった これでいいんだ
五条先生
五条先生
「そんな怒る」って ざけんなよ、、
伏黒
五条先生
伏黒
五条先生
伏黒
五条先生
伏黒
五条先生
伏黒
五条先生
五条先生
伏黒
そう打って電源を切った
その時だった
バタンッ!!!
伏黒
ドアを蹴破る音が聞こえ振り返ると…
五条先生
アクアブルーの綺麗な目が 恵を睨む
伏黒
五条先生
互いに沈黙が続く中 先に耐えれなくなった のは恵の方だった
伏黒
伏黒
気づいたら涙が止まらなくなっていた
伏黒
五条先生
伏黒
すると五条先生から 何か渡された
五条先生
伏黒
渡されたのは五条先生の目と同じ色の 綺麗なアクアブルーの宝石がついた ネックレスだった
五条先生
五条先生
たしかにあの時五条先生 宝石屋の前にいた
伏黒
五条先生
五条先生
五条先生
伏黒
五条先生
しゃがんで上目遣いで 恵を見ると 上唇を噛んで涙を流していた
五条先生
五条先生
伏黒
そんな恵がとても愛おしくて 抱きしめる
時計は12時をまわって 12月25日になっていた
五条先生
五条先生
コメント
10件
五伏尊い😇吐血:( ;´ཫ`;):(✽´ཫ`✽)ゴフッ…(✽´ཫ`✽)(^ཫ^;)(´ཫ`)吐血:( ;´ཫ`;):(✽´ཫ`✽)ゴフッ…┏┛墓┗┓ 最 、高……(o_ _)oパタッ
もう最高すぎる… 恵も怒ったんじゃなくてそれより嫉妬の方が大きかったのかな…?(?)