/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
瑠璃紺
こんにちは！
瑠璃紺
瑠璃紺です！
瑠璃紺
今回も、続き書きます。
瑠璃紺
それではどうぞ！
黄くんと赤くんと友達になってから数週間
青
ﾄｺﾄｺ
桃
あっ！おーいこの前のチビ！
青
？
青
！
桃
昼一緒に飯くおうぜ
青
えっ////！あぁ、いいですよ
桃
オッケー！じゃあ屋上な！
桃
じゃ！
青
はい//
桃
ﾀｯﾀｯﾀ
青
///
なんて言うか、桃先輩ならチビって言われても良いかも？
いや！良くない良くないから！
青
おはよ〜！
黄
おはようございます！青ちゃん
赤
おはよー！
昼
赤
2人とも！ご飯食べに行こ！
青
良いけど桃先輩も居るんだけど良い？
黄
僕は、全然気にしないですけど
黄
桃先輩、青ちゃん2人だけで食べたいんじゃ
赤
たしかに、
青
そんなわけないでしょ！//
青
ほら行くよ！
黄
はーい
赤
うん
青
ｶﾞﾁｬ
桃
お〜来た来た！えっと、青、、だっけ？
青
あ、うん青だよ
名前覚えてくれてる！ しかも呼び捨て！ なんか嬉しい気がする
桃
青隣で食おうぜ！
青
え//はい
嫌なわけじゃないけどなんか、ﾊｽﾞｶｼｲｼﾞｬﾝ///！
黄
じゃあ、赤僕の隣ですね！
赤
うん！
紫
青ちゃん達久しぶりに会うね！
橙
だな〜
青
確かにそうかも！
黄
久しぶりに会えて嬉しいです
皆
いただきます！
この日は、少しだけど桃先輩と話せたかな
楽しかった
青
ふぅ〜
青
お腹いっぱい
黄
そういえば、今日2年生と共同作業でしたよね？
青
えっそうなの？
赤
らしいよ？
赤
まだ、1年生はじまってちょっとなのにね
青
うん
先生
はーい静かに！
先生
今日は、1年生と2年生の共同作業だ
先生
1年生と2年生でペアになってくれ
青
どーしよ、
桃
おーい青！青！
青
！//
桃
誰かとなる約束してる？
青
いや、してないです
桃
んじゃ、良かったら俺となろーぜ？
青
うん！///
作業中
今、沈黙が続いてる
どぉしよ〜、💦
なんて考えてたら
青
ｲﾃｯ
桃
大丈夫か！？
桃
血出てんじゃん！
桃
保健室行こ？
青
これくらい大丈夫だよ
桃
いいから！
桃
ｷﾞｭ
青
えっ//////
桃先輩が青の腕を軽く掴み
桃
ほら行くぞ？
青
うん///
桃
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
桃
先生いないな、
桃
青ちょっとここで、待ってろ
青
うん
数分後
桃
あったあった！
桃
ほら指出して？
青
絆創膏？
桃
おぅ
僕の為に探してくれたの？
桃
ほら出して
青
自分で貼れるよ
桃
いいから！ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
青
ﾄﾞｷﾄﾞｷ///
なんか熱くて頭がグラグラしてきた
桃
よし！
指を見ると綺麗に絆創膏が貼られてある
桃先輩って優しいな
青
ありがとう//
桃
おう！
桃
青一緒に帰ろ？
青
うん/
青
黄くんと赤くん居るけど良い？
桃
うん！
赤
ーー〜ーw
黄
ーw
青
ー〜ーw
桃
w
桃
俺じゃあこっちだからバイバイ
青
うんバイバイ
黄
はい！さようなら！
赤
バイバ〜イ
もう桃先輩とバイバイか
桃先輩の家あっちの方なんだな〜
黄
青ちゃんどうしたんですか？
青
ぁえ？///
赤
びっくりしすぎw何考えてたの〜？
青
何でもないよっ！//
黄
ふーんなんかありそうですけどね
青
もういいの！いいの！
黄
w
青
ふぅ〜
青
疲れた〜
今日桃先輩優しかったな〜
そういえば、桃先輩のお弁当自分で作ったのかな？美味しそうだったな
青
！
青
何考えてんだよ僕//
思い返してみれば暇させあればいつも、桃先輩の事で頭がいっぱいだな
なんか、桃先輩と居たらいつも胸がﾄﾞｷﾄﾞｷして、熱くなる
胸の奥のほうがいつも締め付けられるように
僕やっぱり、桃先輩の事
好きなのかな
瑠璃紺
はい！ここでいったん終わります
瑠璃紺
さて次回は、桃先輩を好きと気付いた青くんはこれからどうなるのか！というお話になると思います
瑠璃紺
そんじゃあバイバイ👋
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
122
コメント
6件
もお恋だね！？それは💓
え、尊い…… ほんと素敵なのかけて 羨ましい……✨
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
