VΔLZの悩み

こんにちは！

アビクです！

今回は､｢長尾の悩み｣編です

設定は｢甲斐田の悩み｣に書いてあります。

では始まります！

そんなことがあったんだね､､､

(晴くんの気持ちはわかる僕にも前救えなかった人がいる､)

(どんなに｢頭がいい｣だとか｢天才｣とか言われてもこれじゃあね､､､)

俺ってなんでこうなんだろうなw､､､

甲斐田大丈夫かな？

甲斐田も辛いはずなのに､､､

(俺も前線で◯んできた一般市民を沢山見てきた)

どこだ､､､ここ､､､

よくも私の夫を！

え､､､

あなたが早く魔を倒しとけば、私の夫が死ぬことはなかった！

あ､､､

俺の子供をよくも！

お母さん？どこ？

お兄さん､僕のお母さんはどこに行ったの？

俺ら・私たちの家族を返して！

あなたのせいで！

お前のせいで！

お前のせいで！

お前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいで

も､もうやめてくれ､､､

景くん！

はぁ､､､はぁ､､､

甲斐田､､､弦月？

よしよし､､､もう大丈夫だよ､､､

お､､､俺こそごめん！

はいはい二人とも仲良くね〜

(僕のことは話さなくていい)

(二人が幸せならそれで､､､いいんだ､､､)

それで､､､

ううん？なんでもないよ｡

(そして今日も僕は大事な言葉を使って
二人に嘘を吐く)

はい！今回はここで終わりです！

長尾編にしては弦月が多かったかな？

ということで！次回は弦月編です！

次で終わるかもしれないし､終わらないかもしれない､､､

では！