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ゆいか
ゆいか
ゆいか
ゆいか
ゆいか
ゆう
「理由」
ネットがきっかけで仲良くなった 2人がいた
でもそれはとても複雑な恋愛だった。
「好きになってはいけない」 そう思ったのはいつからだろうか。
理由は"遠距離"だった
この言葉で何人が好きな人を失ったか
「全ての始まり」
始まりは〇年生の夏休み頃だった
あるゲームのスクワッドと言うモードでプレイした。
入ってきた人に挨拶した。
少し仲良くなると、同い年の男の子とわかった。
住んでいるのは東京都だった
もっと仲良くなってある日一緒に2人でやった。
でも私が思っていたような性格の子ではなく死〇撃ちをするような子だった
またこうやって後悔するかもと思って
やめようよ
何度も言った
その子ができない時はその子の一個うえの歳の〇年生の子とやらされていた
どんだけ怒りをぶつけてもダメだった
ずっとニコニコして一緒にやっていた
次の日
やめよ、
嫌なの!後悔するの。
怒りの勢いでフレンドは 消してしまった。
後悔した
その子の名前は優だった
「運命」
ゆいか
思わず声を出してしまった
半年ぶりにあってしまったのだ
その時覚えててくれてまた喋ってくれた
声変わりしていたがとってもタイプだった
3回やった
親には言わずに
そして言う時が来た
どうしてもLINEを交換したかった
お母さんに言ってみた「いいよ」と言われた
ただ条件があった
1、個人情報は言わない。
当たり前だと思った。
2、好きにならないこと
これは言葉が詰まったけど返答した
この口で「しない」と
そしてLINEを交換した
電話もした
とても楽しかった
でも何かが足りなかった
優しさも充分あるし、気ずかい、
その他もろもろできていた。
考えてみた。
考えれば考えるほど自分が 優のことを好きなんだと確信した。
ゆいか
ゆいか
ゆいか