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一旦深呼吸して落ち着こう、
ウカ
ウカ
ウカ
カワニシ
ウカ
ウカ
ウカ
詳しくはepisode.4まで
カワニシ
ウカ
カワニシ
カワニシ
カワニシ
まさかの返事が帰ってきた
ウカ
カワニシ
ウカ
ウカ
カワニシ
カワニシ
カワニシ
ウカ
カワニシ
ウカ
ウカ
ウカ
カワニシ
カワニシ
※この店で一番高いやつ
ウカ
気まずくなるかと思いきや川西、そういやこいつはそういうやつだったな
でもそれが
私といつもバカやって一緒に先生に怒られてる
マジで気が合う私の
“大親友”
ウカ
ウカ
カワニシ
そう恐る恐る聞く
ウカ
ウカ
ウカ
どうやら俺の予想は的中したらしい
知ってたから別にいいんだけど、
まぁ、良くねぇけど?!
⬆どっちだよ⬆
カワニシ
ウカ
俺がそう言うと羽花は頭にはてなを浮かべた
カワニシ
カワニシ
カワニシ
ウカ
さっきまで暗い顔してたのに羽花から笑みがこぼれる
カワニシ
だって羽花は“あいつ”が好きだから
俺が絶対に敵わない相手
“俺の親友”
ウカ
ウカ
カワニシ
カワニシ
カワニシ
ウカ
カワニシ
ウカ
ウカ
そう言うと羽花はいつも通りに接してくれた
ウカ
気を使ってくれてるのだろうか羽花が奢ってくれるらしい
カワニシ
カワニシ
だからこの店で一番高いやつを頼んでやったぜ☆
ウカ
こうやっていつも俺とバカやって一緒に先生に怒られてる
俺の、
好き“だった”人
マジで気が合う俺の
“大親友”
ダメと分かっていてもやっぱり来てしまった
どうしても気になって
あいつらの後をつけて来てしまった
あいつらに気づかれないよう俺はカウンター席に座る
店員さん
シラブ
シラブ
店員さん
店員さん
シラブ
自分に『大丈夫だ』と言い聞かせるかのように、平然を装うようにコーヒーを1口飲んだ
ウカ
ウカ
カワニシ
シラブ
カワニシ
ウカ
ウカ
シラブ
あの発言からして羽花には好きな人が居るってことか、?
早くしないと他の男に取られる、
そんなの、
“絶対に嫌だ、”
数分経つ頃にはあいつらはいつも通り
よくいつも通りで居れるな、