三途受け💕

はじめまして！

たんさいぼうです ！！ 💕

今回は三途くん女体化の 三途くん受けです！

今回は蘭春です ！

この作品お気に召しますように！！

ぴぴぴ …

今日が仕事だと言うにも関わらずに、 昨日は 飲み会で飲みすぎていた

三途の部屋には 、目覚まし音が 鳴りあがる

三途は自身の体を確認すると 女体化していたのだった＿＿＿＿

ガチャ っと 、ドアが開く音がして 、

何故か灰谷は 自身の体が 女体化していることを知っていて 、

昨日の飲み会で

灰谷の 弟からもらった薬は 得体の知れない物でした 。

そこで 三途春千夜は その薬を全部飲んでしまった 。

灰谷は 、いつの間にか、 俺の背後に 居て、俺の膨らんだ胸を 揉んでいた 。

そういい 、灰谷は胸の先端 、言わいる乳首というのを捻ってきた 。

そういうと 、悪魔のような囁き声で

そういい 、俺の 、膣を慣れた手つきで 触って 、

指を 2本ほどいれられれば 、 その指を 俺の膣の中で 、 掻き回していて 、

自身の 膣はすでに 、びしょびしょに 濡れていた 、 どこから出してきたのか 分からない ローターを 、俺のクリに当てて 、

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

ローターの強さを 、中から強にされ 、

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

ガチャガチャと 、ベルトを外していて

ずぽ っ 、とぐろい音がして 、

痛いと言っているにも関わらず、灰谷は俺の膣から 出し入れしている

出し入れする動きは止まらずに 、 ローターとも止まらしてはくれない

そして 、同時に そこも触られてしまって 、

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ 、と同時に ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ という音も聞こえてきて 。

そして、 ぴこんという音が聞こえて 、またあの激しい動きは はじまる

といい 、尿道を こねくり弄ってきた 。

ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

そういうと 、灰谷は 、自分のモノを抜いて 、俺の膣に 顔を近づけた 。

そういうと 、灰谷は ローターを外した

そうして 、灰谷は 俺の膣を 舐めていた

灰谷は 辞めることなく 、

ﾌﾟｯｼｬｰｰｰｰ

俺は 息があがっていて 、

灰谷は 、ベルトをガチャガチャと 音を立て乍 、つけていて 。

そして 俺は 、部屋着を脱いで 、スーツに着替えようとしていた 。

俺は 、棚から 、絆創膏を2枚取り出して 、

そして俺は 、上着を脱いで 、絆創膏を捲り 、貼ろうとしていた 。

俺の胸は 、かなり大きかった 。 カップで言うと 、Fほどあった 。

そういい 、無理やり俺の手から絆創膏を取ってきた 。

すんなりと 、俺の乳首に 、絆創膏を貼ってくれた 。

そういい俺はワイシャツを着て 上着を羽織った 。

次回 、んま春 ？！