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リクエスト ※学パロ ばちぼこに長いので2回に分けます。 sm友情演出有
なんか時系列ぐちゃぐちゃでよくわかんなくなっちゃったので深く考えずに呼んでね。 嫉妬系かわかんなくなっちゃったけど一応嫉妬系だよ。
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嫌でも耳に入ってくる
1番大好きで、
1番大嫌いな声。
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彼はとても優しいんだ。
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ほらね、優しくて、ずるい。
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2人、仲良いなぁ〜...。
僕だったら絶対スマイルみたいな反応できない。
きりやんと少しでも多く話したいから
絶対に会話を作っちゃう。
でもスマイルは違う。
きりやんの方から続けられるような会話の仕方で、しかもそれが面白くて、
そりゃきりやんもスマイルと話してたいよなぁ...笑
br
きりやんの視界の中にも入ってないんだろうなぁ...
どんな人だって、
自分の話や自分の話す機会が多い方が楽しめるだろう。
スマイルは無自覚なんだろうけど
それが周りには居心地がいいんだろうな、
...むかつく。
僕だって...僕だって、
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..............
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やばいぼーっとしてた
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あぁ...こうやってきりやんと話してる時が1番大好き。
嫌いになれたら楽なのに、
嫌いになりそうなタイミングで毎回こうなるから
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本当にずるい
誰にも邪魔されたくない
この幸せな時間が永遠に続いて欲しい
でも、
こんな我儘きりやんには重いから。
我慢...我慢、
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それでも辛いものは辛くて
辛くて辛くて仕方がなくて、
きりやんとの楽しいことはすぐに忘れるくせに、
なんでこんなに妬みや憎しみの感情は上手く消えてくれないの...。
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スッ...シュッ、ジワァ((腕切
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誰も悪くないのに。
こんな感情を抱いてる自分を認めたくなくて、
他人のせいにして
どちらかというと僕が悪いのに...笑
br
もう、本人に気持ち伝えて、
きりやんを困らせてでも、
嫌いになった方がいいのかなぁ...。
このドス黒い感情も全て曝け出して、
きりやんが、僕だけに、
僕のためだけにっ
悩んでくれて、
...っ
最低。
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きりやんこっちみてるな〜笑
不安そうな目してる〜、笑
きっと僕がいつもと違うのに気がついてるんだろうな、笑
きりやんは暗い話とか苦手だし、踏み込んでこないから、
そういうところ、
本当に大嫌い。
もっと気づいて。
僕のこと見て。
僕のこと心配してよ。
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僕、きりやんのこと嫌いになれそう。
まぁ、本人に迷惑がかからないなら、それに越したことはないだろう。
いち早くこの感情を消し去りたい。
うざい、汚い、きもい、うるさい、どうして、憎い、醜い、ずるい、滑稽、哀れ、醜態、無様...
嫌い。
大嫌い。
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いつもだったら嬉しいんだろうな。
でも、今は面倒くさくて仕方がない。
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僕がめんどくさいのなんてわかってる
こういう、気分で冷たくしちゃうところがよくないのもわかってる。
でも、だって嫌いになれなくなっちゃうから...。
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きりやんに、
自傷の跡を見せたらどうなるのだろうか。
心配してくれるのかな。
それとも失望する?
...っ
どっちでもいいや、
ダメなのはわかってる。
わかってるけど、
思い立ったらやってしまう性格だから、
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ぶるーくの様子がおかしい。
明らかに冷たいというか、
会話を早く終わらせられた気がする。
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これで嫌われてたらダメージでかいなぁ、笑
俺だけぶるーくのことが好きみたいじゃん、笑
...っ
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ビクッ
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あ、上着腰に巻いてる。
細くて羨まs...
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腕の跡って...、
リスト...カット、?
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踏み込んでもいいのだろうか?
最近冷たくされてた人に、
果たして話してくれるだろうか。
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踏み込むのが怖い...。
好きな人に嫌われたくない。
でも心配で、
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やばい
声が、
喉に張り付いて声が出ない、
話したいのに、
踏み込みたいのにッ...
触れるのが怖い...。
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また...、
またそうやって優しくしてっ!!
きもいって失望してよ、
僕のこと嫌いになってよっ、
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((袖掴
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あーあ言っちゃった。
取り返しがつかない。
もう戻れない。
ここできりやんを殺してでも一緒にいたい。
大好き
誰よりも、
誰よりも優しいきりやんのことが、
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その反応、断ろうとしてた時の反応じゃん...笑
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嬉しい。
きりやんと付き合えた。
やっと僕のものになった。
もう誰にも渡さない。
きりやんの優しいところも、ずるいところも、憎いところも、どんなところも僕が全部独り占め。
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急な告白だった。
理解が追いつかず、上手く言葉が出なかった。
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怖い。
どうしたのぶるーく。
ぶるーくはそんなんじゃなかったでしょう?
俺、別に断るつもりなんてないのに。
まぁ...今ので嫌いになるわけじゃないからいいけどさ。
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好きな人と付き合えたはずなのに、
息が詰まるみたいに苦しい。
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距離は近い。
近すぎるくらいに...。
嬉しい...はずなのに、
なんでこんなに怖いんだろう。
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被せるように言われて
言葉が止まる
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br
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笑ってるのに、
全然楽しそうじゃない。
kr
br
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その一言で
空気が一気に冷える
kr
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即答だった。
br
br
br
kr
その言い方...、
さっき見た腕の跡と重なって、
頭から離れられない。
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隠す気もないみたいに、
見やすいように腕を軽く上げてくる。
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軽く言うなよっ...。
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思ったより低い声が出た。
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言葉が詰まる。
『心配だから。』
って言えばいいのに、
それすら怖い。
踏み込みすぎる気がして、
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痛いところを突かれる。
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kr
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...
さっきから笑ってるのに、
全然楽しそうじゃない。
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今度は逃げないで...
真正面からっ...、
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kr
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kr
kr
喉がまた詰まりそうになるのを、
無理やり吐き出すように
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kr
kr
kr
沈黙
逃げなかった。
今度はちゃんと向き合った。
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ぽつりと落ちた声。
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少しだけ、
力が抜けた気がした。
でも、
br
kr
br
その一言でまた少し胸が重くなる。
br
一瞬間があり、
br
kr
冗談に聞こえない。
笑えない。
でも、
kr
そう言った瞬間、
自分で自分の首を絞めている気がした
それでも気がつけばそう言っていた。
それが正しいかなんて
わからなかった。
でも、
それでもいいと思った。
いや、思いたかった。
それから
少しだけ俺の知らないぶるーくを見るようになった。
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kr
br
kr
br
その一言で空気が凍る
br
kr
br
笑ってる。
けど、
目が笑ってない。
最初は気のせいだと思ってた。
でも、
回数が増えていくたびに、
少しずつ、確実に
息が苦しくなっていく。
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kr
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br
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答えられるわけないだろ...。
kr
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逃げ道がない。
kr
kr
少しの沈黙の後
br
って
kr
悔しくもその笑顔だけは嫌いになることができずに、
『これでよかった』って思ってしまう。
でも同時に、
嘘をついたかもと言う感覚が
喉にずっと残る。
夜
ブーブー
スマホが震える。
kr
kr
br
kr
br
kr
br
kr
br
断れない。
断ったら、
何するか、何されるかわかんないし、
気がつけば、
kr
毎日通話して、
毎日メッセージ返して、
少しでも遅れると
『なんで無視するのー』って
kr
スマホを置いて天井を見る。
疲れた。
そう思った瞬間、
自分で自分に引いた。
kr
耐え切れるかなぁ〜...これ、
数日後
sm
kr
sm
はは〜、図星すぎて笑えない。
kr
kr
sm
sm
kr
何も言わない。
言えない。
これは俺が決めたことだから。
sm
((ビクッ
kr
sm
しまった。
kr
sm
kr
即答だった。
自分でもびっくりするくらい。
kr
kr
kr
kr
sm
sm
kr
その言葉が胸に刺さり、
ずっと頭から離れなかった。
brとの通話
br
kr
br
kr
br
br
ドクンッと心臓が跳ねる。
kr
br
言葉を被せられる
br
br
kr
br
kr
言葉が出ない。
br
そのトーン
まずい。
kr
br
br
そのいいよが良くないことなんて
流石の俺にもわかる。
br
br
br
kr
br
kr
br
kr
br
kr
br
kr
頭の中で
スマイルの言葉がぐるぐるする
『お前が先に壊れる。』
でも、
ここで行かなかったら
ぶるーくは
本当に壊れる気がして、
kr
気づけばそう言ってた。
外に出た瞬間
足がふらつく。
寝てない。
食ってない。
時間がない。
kr
笑えてくる。
これ、
何してるんだろう。
でも、止まらない。
brの家の前 ※夜
br
その一言で
何かが切れた。
kr
ぶるーくを強く押しながら歩き強制的に家の中に入り込んだ。
kr
br
kr
br
kr
br
kr
声が震える。
止まらない。
kr
kr
kr
kr
止まらない。
br
止まらないっ
kr
言ってしまった
br
kr
終わった。
br
br
kr
kr
br
br
その『もう』で
全部終わるはずだった。
普通なら。
kr
br
自分でも驚くくらいの
おかしな回答だった。
kr
br
kr
kr
kr
喉が焼けるみたいに痛い。
それでも
kr
kr
br
一瞬
表情が揺れる
kr
kr
kr
kr
kr
kr
kr
kr
沈黙
重すぎて逃げ出したくなるような空気。
br
小さく笑う愛くるしい表情
br
kr
br
kr
kr
その瞬間、
ぶるーくの目がゆっくり歪む
br
br
br
br
近づいてくる。
逃げ場なんてないと訴えてくるような距離まで。
br
br
kr
br
kr
br
kr
kr
もう、
引き返せない。
br
袖を掴む力が強くなる
br
少しだけ上がる袖。
消えない跡。
増えてる傷
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一瞬だけ衝動が来る。
でも、
kr
kr
br
今度は本当に嬉しそうに笑った。
br
br
br
kr
br
kr
その約束が
どれだけ重たいかわかっているのに。
帰り道
足取りがやけに軽い。
kr
笑ってる。
楽になった。
正しくあろうとするのをやめただけで
こんなに楽になるんだな。
sm
後ろから聞こえる声。
kr
sm
kr
sm
sm
kr
sm
少しだけ考えて
kr
kr
kr
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一瞬の沈黙
sm
kr
kr
sm
sm
そのまま背を向けられる。
止められなかった。
もう取り返しのつかないところまで来ていると実感してくる。
kr
そう。これで、
これでよかったんだ...。きっと。
静かな部屋
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笑いが止まらない。
拒絶されなかった。
引かれなかった。
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でも、
br
過去のきりやんとのメッセージを見返して幸せを噛み締める。
br
br
また腕に触れる。
きりやんのことを考えた分だけある腕の傷は愛くるしくて仕方がない。
でも、今度は少しだけ躊躇った。
別に見てるって言われたからじゃない。
あくまで少し遅らせただけ。
また離れていきそうになったら
離れられないようにする。
ただそれだけ。
これからも一生
一生
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