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プルルルル
水無瀬
蛭川
蛭川
水無瀬
蛭川
水無瀬
水無瀬
蛭川
君と話していた
でも
???
???
真島
水無瀬
水無瀬
蛭川
蛭川
水無瀬
蛭川
蛭川
蛭川
蛭川
水無瀬
水無瀬
蛭川
万引きをしていた真島を見た。
こんなのが学校にバレたら
真島
真島
蛭川
蛭川
真島
蛭川
真島
蛭川
俺は真島を
殴ろうとした
でも
殴ることは出来ない
今後の学校生活も考えると、、、
先生
先生
蛭川
蛭川
先生
蛭川
俺は自分のせいにしてしまった。
でもこうするしか無かった。
???
???
朝からみんなが廊下に集まっていた。
すると
水無瀬
そこには
''停学処分''
と書いてあった。
そこに真島と蛭川の名前が書いてあった。
水無瀬
俺はすぐに蛭川に連絡した。
水無瀬
水無瀬
連絡をしても
既読だけ着いて
連絡はなかった。
停学処分になってしまった。
水無瀬からの連絡も
既読だけ付けた。
蛭川
蛭川
辛かった。
水無瀬に助けを求めたかった。
でも
それは
俺のわがままだから
言えなかった。
水無瀬
公園で君を見つけた
蛭川
蛭川
蛭川
水無瀬
蛭川
蛭川
蛭川
水無瀬
水無瀬
蛭川
蛭川
水無瀬
蛭川
水無瀬
蛭川
蛭川
水無瀬
君と会えた
とても嬉しかった。
でも
君は
無理をしている顔だった
頼って欲しかった。
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