主
主
主
主
主
何もない無の空間
空気は澄んでいて、心地よい暖かさがある
なんとも表せない不思議なところだ
私はすぐにわかった
此処が噂の黄泉の国なのだと
太宰(16歳)
先ほどの自殺で…私はやっと
?
太宰(16歳)
太宰
ふとずっと聴きたかった声が私の名を呼んだ
太宰(16歳)
織田作
太宰(16歳)
織田作
太宰(16歳)
織田作
太宰(16歳)
織田作
違う、と彼は否定する
織田作
太宰(16歳)
でも、と私は否定する
太宰(16歳)
太宰(16歳)
太宰(16歳)
織田作
だが、と彼は否定する
織田作
太宰(16歳)
織田作
太宰(16歳)
織田作
中也を幸せにしろ
織田作
織田作
織田作
太宰(16歳)
太宰(16歳)
織田作
織田作
織田作
頼む
太宰(16歳)
私は決心をした
太宰(16歳)
太宰(16歳)
織田作
親友は笑った
暖かい、此処を照らすような
太陽のような、眩しい笑顔だった
私は何を感じたのか涙が止まらなかった
太宰(16歳)
織田作
太宰(16歳)
織田作
私は織田作の涙を拭こうと手を伸ばした
すると、突然一筋の光が現れた
太宰(16歳)
織田作
またな_。太宰
…ざい
だ…ざい
太…ざい…!
太宰…!!
太宰(16歳)
国木田
太宰(16歳)
国木田
太宰(16歳)
国木田
太宰(16歳)
国木田
太宰(16歳)
国木田
太宰(16歳)
国木田
太宰(16歳)
国木田
太宰(16歳)
織田作…_。
とある日
中也父
中也(16歳)
中也父
中也(16歳)
中也父
中也(16歳)
中也(16歳)
中也父
中也(16歳)
ただ…大切な何かを忘れてる気がする
…気のせいだろうか
記憶がないのはストレスによるって森先生がおっしゃってたけど
…何か、忘れてる気がする
セラフィム
織田作
セラフィム
織田作
セラフィム
織田作
織田作
セラフィム
織田作
セラフィム
織田作
セラフィム
織田作
セラフィム
織田作
セラフィム
セラフィム
織田作
セラフィム
織田作
セラフィム
セラフィム
織田作
セラフィム
織田作
織田作之助は光っている何処かに、セラフィムと共に消えた
主
主
主
主
主
コメント
10件
ぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ織田作ぅぅぅうぅううぅぅぅ ちゅや!!!!!思い出してよっっっっっっっっ!!!!!! ぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(語彙力消滅)
やばい辛いのないって行ったの誰だぁぁ辛いじゃないかぁぁぁぁぁ!
織田作がお父さんなのでは……????( ᐙ )やべ……感動ストーリーでイガクが進まねぇ……( ˇωˇ )